惑星コクーンの免疫者 の商品レビュー
ローダンシリーズ268 通りすがりのラクランカの話 表紙 5点依光隆 ハヤカワデザイン 池田香代子訳 展開 5点1971年著作 文章 5点 内容 500点 合計 515点
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一気に物語が進み、レギュラー陣が活躍する面白い前編。さすがダールトン。後半は物語として構成を考えつつも、唐突にヒロイック・ファンタジーなエピソードが挿入され戸惑った。「それは、**する」という冒頭のフレーズは効果的。訳のおかげだが。ヴルチェクはちょっと策に溺れたような。
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