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アリストテレス(著者),中畑正志(訳者)
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最初に従来のプシュケーの学説を整理し,霊魂起動説やハルモニア説に対し批判を加える。第2巻になりアリストテレスによるプシュケーの定義づけがなされ,五感との関連を示す。最後に,思惟と感覚と表象の区別や,理性の区分づけがなされる。
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