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子どもの言葉はどこに消えた? の商品レビュー

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2011/05/24

[ 内容 ] 児童文学作家が、言葉で自分を表現できない現代の子どもたちから託された大人へのメッセージ。 [ 目次 ] 1 私の心に残った子どもたち(かずみちゃんとプラネタリウム;タッちゃん;お弁当の想い出;加代子ちゃんと茂君の小さな家出;せつない親への心 ほか) 2 今の日本の...

[ 内容 ] 児童文学作家が、言葉で自分を表現できない現代の子どもたちから託された大人へのメッセージ。 [ 目次 ] 1 私の心に残った子どもたち(かずみちゃんとプラネタリウム;タッちゃん;お弁当の想い出;加代子ちゃんと茂君の小さな家出;せつない親への心 ほか) 2 今の日本の中で―子どもたちの現実(日本がやさしい時代だった頃;私の教員時代;ロボットのような子どもたち;親の呪縛の中で;理想と現実の狭間で ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted byブクログ