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セガレン著作集(5) の商品レビュー

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2010/06/25

[ 内容 ] 清朝末期の北京。 中国語を巧みに操る謎の青年ルネ・レイスの言動を頼りに、フランス人の“ぼく”は中国の内部=紫禁城に迫ろうとするが―。 “エグゾティスム”の先駆的探求者セガレンの、“他者”への清新な好奇心みなぎる日記形式の疑似探偵小説。 [ 目次 ] [ POP...

[ 内容 ] 清朝末期の北京。 中国語を巧みに操る謎の青年ルネ・レイスの言動を頼りに、フランス人の“ぼく”は中国の内部=紫禁城に迫ろうとするが―。 “エグゾティスム”の先駆的探求者セガレンの、“他者”への清新な好奇心みなぎる日記形式の疑似探偵小説。 [ 目次 ] [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted byブクログ