神を観ることについて 他二篇 の商品レビュー
原書名:De visione Dei 神を観ることについて オリヴェト山修道院での説教 ニコラウスへの書簡 著者:ニコラウス・クザーヌス(Nicholas, of Cusa, 1401-1464、ドイツ、哲学) 訳者:八巻和彦(1947-、山梨県、哲学)
Posted by
何だか色々と凄かった。とにかく昔の人の想像力(などという無粋な言葉を使ったら怒られるかも知れないけれど)に驚かされた。 神様の万能性とかキリストのことについて、思わず「なるほど」と感心してしまうほどに深い思索が行われています。
Posted by
- 1