金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント の商品レビュー
金持ち父さんシリーズ第2弾.ちょっと話が進んで,収入によっ て所属グループを分けている.分類は,従業員・自営業者・企業 家・投資家という4つ.基本的に,後者の2つをオススメしてく るお話.分かっていはいるけど,なかなか移れないのが現実なの ではないかと思ふ. 2008.10.01...
金持ち父さんシリーズ第2弾.ちょっと話が進んで,収入によっ て所属グループを分けている.分類は,従業員・自営業者・企業 家・投資家という4つ.基本的に,後者の2つをオススメしてく るお話.分かっていはいるけど,なかなか移れないのが現実なの ではないかと思ふ. 2008.10.01(Wed)
Posted by
「大事なのはお金じゃない」などという人は、 お金のない状態を長く続けたことがない人・ もしくはお金がない状態をイメージ出来ない人 ・・・これは間違いない。 人間を4種類に分けて解説。 とても面白い!!! オレはBクワドラントに憧れているが、性格的には どうもSクワ...
「大事なのはお金じゃない」などという人は、 お金のない状態を長く続けたことがない人・ もしくはお金がない状態をイメージ出来ない人 ・・・これは間違いない。 人間を4種類に分けて解説。 とても面白い!!! オレはBクワドラントに憧れているが、性格的には どうもSクワドラントのようだ・・・改めなくては・・・。 且つIクワドラントとしても成功しなくては。 この本の中で一番面白かった箇所は レベル0からレベル7まで投資家レベルを 詳細に解説しているところ。 周りの友人・知人を当てはめることが出来るように 書かれている。 実際の「投資」以外の 性格や言動からも判断が出来るように・・・。 皆さんも友達にバレナイ程度で分析してみる事を お勧めする。
Posted by
金の流れのありようによって円を4つにわけたというキャッシュフロークワドラントという概念が非常に印象に残った。 ビジネスシステムの話もとても刺激を受け、本当に読んでいて楽しい本だった。
Posted by
不労所得を考え、自分の立ち位置を見直すきっかけになりました。 サラリーマンOLのかたにおすすめです。
Posted by
これを知った上で、自分は何をしたいのか、何をすべきかを考えても遅くはない。 読むべき時に読めば、かなり影響を受ける本である事は間違いない。
Posted by
金持ち父さんシリーズの一冊でこれも考え方って感じでしょうか。 ロバートキヨサキ氏の本は分かりやすく、読みやすいので とりあえず読んでみるには良いですね。
Posted by
私は今パイプラインを建設しようとしているのか、バケツで水を運ぼうとしているのか。 分散投資より集中投資 バフェットの教え 金持ちと貧乏人の唯一の違いは、暇な時間に何をするかだ。 実際に成功した人からアドバイスをもらえ。 とにかく小さな取引を実際にやってみて、お金をかけることで...
私は今パイプラインを建設しようとしているのか、バケツで水を運ぼうとしているのか。 分散投資より集中投資 バフェットの教え 金持ちと貧乏人の唯一の違いは、暇な時間に何をするかだ。 実際に成功した人からアドバイスをもらえ。 とにかく小さな取引を実際にやってみて、お金をかけることで、 学習効率が上がる。 まずはレベル4の投資家、長期的投資、フィナンシャルプランナーのアドバイス を目指せ! 資本主義ゲームの基本は、誰が誰に借金しているか? お金を作るのに必要なのは常識だ。高度な知識はいらない。 だがお金のことになると、常識がどこかに行ってしまう。 政府が税制上の優遇措置をってくれるからといって、 銀行はきみに借金を進める。 上手い話が転がり込んできたことにうかれて、数字や言葉を忘れ、 感情に走ってしまう。 儲けが出るのは買ったときで、売ったときではない。 自分で返さなければならない借金はできるだけ小額にする。 大きな借金をする時は、必ずだれかが代わりに支払ってくれるようにすることだ。 お金中毒になるな。 BE-DO-HAVE 金持ちと同じことをしても、なれない。 金持ちと同じようにならなければならない。 EQが必要。 長期渡って支援してくれるサポートグループ。 よき師をみつけよう。 損をした人の心の傷が癒えるのには、最低12年くらいの歳月が必要。 だが、傷はいつか癒える。そして、市場もまた新たなピークを迎える。 まず小さなことからはじめる。 法律の変化に目を光らせる。 アドバイスをもらう相手は慎重に選ぶべきだ。 あなたが一番多くの時間を過ごす人たち、それがあなたの未来の姿です。 失望を覚悟しておく。
Posted by
従業員、自営業者、ビジネスオーナー、投資家の4つを2×2のマトリクスに配置し、クワドラント別の特徴やクワドラントの移動について語る本。 自己啓発本かと思うくらい、従業員で居続けることに疑問を感じてしまう。 --- ・E, S, B, Iという4つの分類 ・E/S→B→Iという流れ...
従業員、自営業者、ビジネスオーナー、投資家の4つを2×2のマトリクスに配置し、クワドラント別の特徴やクワドラントの移動について語る本。 自己啓発本かと思うくらい、従業員で居続けることに疑問を感じてしまう。 --- ・E, S, B, Iという4つの分類 ・E/S→B→Iという流れを目指す ・資本主義というゲームの基本は「誰が誰に借金をしているか」 ・レベル4の長期的投資家をまず目指す ・事実と意見の違いを知り、事実を元にdecision makeする ・Be-Do-Have(なりたい自分-したい行動-持ちたい物。Beありき。) ・借金とリスクを背負うときは必ず支払いを受けるようにしろ
Posted by
資本主義の仕組みを教えてくれた。 従業員、自営業、ビジネスオーナー、投資家の4つのクワドラントがある。
Posted by
金持ち父さんシリーズ第2弾。 E、S、B、Iの4つのクワドラントのお話。 大事なのは、どのクワドラントでも 成功することはできるということと、 右側のクワドラントからしか見えない側面があるということ。
Posted by