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A.クリングス(著者),奥本大三郎(訳者)
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2件のお客様レビュー
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働き者のミツバチのミレイユが可哀想な目にあうけど、最後にちょっと良いこともあるお話し。 いや、それだけじゃないけど混乱していてうまく書けないです。フランスの絵本は奥が深い(笑)
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訳のため、ちょっと腑に落ちないところもあるが。みつばちなのに、単独行動なのは?など。 また、小人がわすれものをしていくのも?