みんなでね 改訂版 の商品レビュー

まついのりこ(著者)

2013/02/26

読みきかせているだけで、優しい気持ちになれる絵本。
この本を読むと、自然と語り口も穏やかに、ゆったりした自分になっていることに気がつきます。

1才半のムスコも大好きで、寝る前にたまに暗唱しています。

「みんなでね ぶーらんしたの」

が、私もムスコ一番好きなところ。

これを読んだ次の朝、
「ブランコ」遊びを「ぶーらん」と言えるようになりました(^-^)

2012/04/01

“みんなでね、○○したの”と、ブランコに乗ったりごはんを食べたりする、ただそれだけのお話し。赤ちゃん向け。よく行っていた子育て支援センターにあり、娘が1歳頃とても気に入っていた。ちょうどその頃覚えた“でんでん(かたつむり)”が登場するのが良かったみたい。

2011/11/01

『じゃあじゃあ びりびり』『ばいばい』とともに
長女の出産祝いでいただいた本です。

『じゃあじゃあ びりびり』と『ばいばい』は
０歳も早いうちから楽しめましたが、
『みんなでね』は、もうちょっと大きくなった、
１歳頃から喜んで見るようになりました。

みんなでおしっこしたり、泣いたりするところが
微笑ましくて、かわいいです。
最後はみんなでねんねします。
というわけで、「これをよんだらお昼寝の時間」です。

2011/06/07

0歳5ヶ月
イラストが細々としてママさん好みではないのですが
分かりやすいタッチで娘には眺めるのにちょうどいいのかな。

2011/01/16

このサイズの絵本は自然と一人で手にしていることが多いです。日常生活が書かれた内容はこれから更に活躍しそう。

2011/01/02

母が読んでも、あまり興味を示さなかった絵本でしたが、お兄ちゃんが読んでくれたおかげで、大好きな絵本に昇格です。
人間の男の子、猫、カタツムリ、蟻、風船の面々が、「みんなでね、〇〇したの」という言葉とともに、ごはんを食べたり、遊んだりするという、ただそれだけの絵本。ただそれだけが、楽しいのです♪
お兄ちゃんは、「〇〇したのー。」と、語尾をのばしてページをめくり、その度に「こんなの、ありえねーだろー！」と、ツッコミ。
中でも、「みんなでね、おしっこしたのー。」が、一番の盛り上がりどころ。蟻がオマルに座り、風船までもが、おしっこしちゃってる絵は、まさに、ありえねー！のです！！！
ありえねーけど、楽しそーう。楽しそうだから、楽しいよね。能天気兄ちゃんのおかげだね。（1歳）

2010/12/22

初めはあまり興味をしめしませんでしたが、1歳頃から好きになってきたようです。
生活習慣のしつけにも使えそうです。

2010/11/24

そうた氏１歳１ヶ月に購入（童話館より）

いろんな動物が出てきて可愛い。

自分でページをめくりやすいのも良く、そうた氏も自分で読んでニコニコしている。

2010/10/31

12ヶ月の娘に読んだ本。
まんまたべたの→ごはんをたべたの
ぶーらんしたの→ぶらんこにのったの
ぶーぶーにのったの→くるまにのったの
に変更して読みました。
知っている言葉がたくさんあったからか、
楽しそうに聞いてくれました。

2010/08/17

アリ、ねこ、風船、赤ちゃん、象、かたつむりが『みんなで』色々なことをして一日を過ごす様子を描いた作品です。
とても可愛らしく、分かりやすいストーリーです。
が、「まんま」や「ぶーぶー」など赤ちゃん言葉を使うのが引っかかりました。
なので、私は「ごはん」や「くるま」に言い換えて読んでしまいました。
トゥーゴの反応はよかったです。
(１０ヶ月)