文房具と旅をしよう の商品レビュー
横書きなのに右開き、しかも表紙側に奥付があるという変則本。 普通に右開きにしてほしかった。 コレクション趣味的な分類大好き系の本かと思ったら、 大局やマッピング趣味はなかったような中途半端な本。 ですが、他人のコレクションを覗いてるつもりで眺めるとホントに素敵なものがいっぱい...
横書きなのに右開き、しかも表紙側に奥付があるという変則本。 普通に右開きにしてほしかった。 コレクション趣味的な分類大好き系の本かと思ったら、 大局やマッピング趣味はなかったような中途半端な本。 ですが、他人のコレクションを覗いてるつもりで眺めるとホントに素敵なものがいっぱいで、いい気分になれます。 物写真に語らせる本。
Posted by
文房具は僕にとっては単なる仕事のツールじゃない。その道具を使うことが楽しくて仕方がない、それを使うと仕事が楽しくなる、そういう素敵なものでなきゃね。この本は随分前に、確かアラスカ文具店さんの古本コーナーにあったものをいただいたと記憶しています。僕の文房具ライフ(?)を一層素敵なも...
文房具は僕にとっては単なる仕事のツールじゃない。その道具を使うことが楽しくて仕方がない、それを使うと仕事が楽しくなる、そういう素敵なものでなきゃね。この本は随分前に、確かアラスカ文具店さんの古本コーナーにあったものをいただいたと記憶しています。僕の文房具ライフ(?)を一層素敵なものにしてくれました。ヨーロッパ、特に北欧の文具・雑貨との出会いを楽しめます( ´ ▽ ` )ノ
Posted by
にしては、文房具率は低い? 雑貨や郵便関係も含めて眺める本としてはセンスもいいのだけど、旅の本としてはまとまりにかけた感もあり。
Posted by
フィンランド~イギリス~フランス、オランダまで 各国の文房具を旅しながら紹介。 文房具好きにはたまりません。 こてこてのオシャレ文具ではなく、シンプルなもののチョイスがとってもよいですー
Posted by
文房具を探しにどこか旅に出たくなる一冊でした。日本のセンスとはまた違った素敵な文房具がたくさん詰まった一冊です。とにかくかわいい!ユーロ導入前に書かれた本ですが、お国柄は変わっていないはず。ヨーロッパ旅行の参考にもなる本だと思います。 魅力を感じた街は、ストックホルム!一度でいい...
文房具を探しにどこか旅に出たくなる一冊でした。日本のセンスとはまた違った素敵な文房具がたくさん詰まった一冊です。とにかくかわいい!ユーロ導入前に書かれた本ですが、お国柄は変わっていないはず。ヨーロッパ旅行の参考にもなる本だと思います。 魅力を感じた街は、ストックホルム!一度でいいから行ってみたいです。街並みも、売ってる文房具のセンスも素敵な感じがしました。
Posted by
文房具ラビュー♡な著者が、可愛いヨーロッパ文房具の旅に出て、可愛い文房具たちを紹介している一応、旅レポ。 字の本ヤダーって人も、可愛い文房具の写真を眺めているだけでも楽しめるかと。 ほんと、外国の文具があんなにかわいいのはなぜなんだろう。 センスよすぎ。 旅のエピソー...
文房具ラビュー♡な著者が、可愛いヨーロッパ文房具の旅に出て、可愛い文房具たちを紹介している一応、旅レポ。 字の本ヤダーって人も、可愛い文房具の写真を眺めているだけでも楽しめるかと。 ほんと、外国の文具があんなにかわいいのはなぜなんだろう。 センスよすぎ。 旅のエピソードもなかなか面白いし、旅のアドバイスも載っていて参考になる。 なぜか最後に不忍池の鴨やらのページもあるのだけど、そういうユルい感じもいい。
Posted by
<出版社/著者からの内容紹介> フィンランド、スウェーデン、イギリス、フランス、オランダまで、見たことのない文房具・雑貨を探し求め、そして出会ったさまざまな『さがしもの』たち。 6カ国の旅からなる文房具屋さんの買い物帖&エッセイ。 文房具・雑貨に目のない人に! 好きなものをさがす...
<出版社/著者からの内容紹介> フィンランド、スウェーデン、イギリス、フランス、オランダまで、見たことのない文房具・雑貨を探し求め、そして出会ったさまざまな『さがしもの』たち。 6カ国の旅からなる文房具屋さんの買い物帖&エッセイ。 文房具・雑貨に目のない人に! 好きなものをさがす旅をしてみたい、人に! 何か自分で本当にやりたいことをしごとにしたい。と思っている人に! 可愛いだけでない、センスと機能のモノにこだわる男の人にも! 気に入りのものがそばにいてくれれば、いつもの日常はぐっと、ずっと、ワクワク愉しいものになる。文房具屋さんならではのこだわりと思い入れの詰まった、 大充実の一冊です!
Posted by
文房具と旅をしようって、最初になんかありふれないと思った。私たちもいつもメモーや筆記用具を身につけているから。だが、実はこの本は上野にある、小さいけれど欲しいものがいっぱいのステキな文房具屋さん、スコスステーショナリーズだ。文房具が大好きの店長さんが文房具を集め、北欧&ヨーロッパ...
文房具と旅をしようって、最初になんかありふれないと思った。私たちもいつもメモーや筆記用具を身につけているから。だが、実はこの本は上野にある、小さいけれど欲しいものがいっぱいのステキな文房具屋さん、スコスステーショナリーズだ。文房具が大好きの店長さんが文房具を集め、北欧&ヨーロッパへ旅する旅行記だ。海外へ行ったら真っ先にコンシェルジュに本屋と文房具屋の場所を教えてもらうことだ。この本では主に北欧の文房具を紹介する。雑貨としてもかわいいもの達ばかりが集められているらしい。北欧へのガイドブックにもなる内容なので、文房具に興味がなくても読むと面白いと思う。 それにしても、筆者は日本の文房具はデザインが良くないと思ったって。外国の文房具って、私の考えはデザインがよくて、品質がいいだけが、まさかブックカバーや便箋の手作りコーナーもあるとびっくりした。何のためでもいい、わたしも一回ヨーロッパで旅したいなあ。その時、多分筆者の好みが理解できるかもしれない。
Posted by
フィンランド、スウェーデン、イギリス、フランス、オランダまで旅して集めたステーショナリー。旅の様子も伝わって愉しいし、旅費明細、なんていうのも面白い。
Posted by
いやぁー、卒業旅行の時にもっともっと文房具に注目してればよかった 本当にかわいい 確かにむこうの郵便局ってかわいいものが満載だった気がする なにか一つテーマを絞った旅行もまた楽しいかもね
Posted by