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大原敬子(著者)
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※このレビューにはネタバレを含みます
たとえいまという現実は過酷でも、状況は刻々と変化する。 自分の中に悪意や意地悪な心がなかったなら「この人一人くらいに、そう思われても良い」と思うこと。 「不安、恐怖、不快」は生きている証拠。 それに自分なりに向き合うか。
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