死体に目が眩んで の商品レビュー
おそらく日本人で唯一の死体カメラマン釣崎清隆氏が、世界各国でどうやって死体撮影にありついたかのルポタージュです。これを読むといかに日本が安全かよくわかります。しかし、本来、自然界にあって当然の死体が日常から隔離されている日本は本当に健全なのだろうか? そんな気にさせる本です。
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釣崎さんは好きな写真家さんの一人です。 文字通り死体専門の写真家さんです。 作らないありのままのリアルな死体がゴロゴロ。 タイ、メキシコ、コロンビア…その土地にまつわる死体のお話も載っています。
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