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谷川俊太郎(訳者),矢口以文(訳者),ゲイリータイヤー(訳者)
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「うつむいて うつむくことで 君は私に否と言う」詩の良さを言葉で語ることは私にはできません。うつむくことで、語りたいのです。
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私はこの詩集を自分の部屋の真ん中に立って、弓ケースを背負ったまま音読していました。ひどく泣きながら。かなり不安定な状態だったと思います。明らかに異様な光景だったので。元の位置と近いところに戻って来れた。