ブレードランナー2 の商品レビュー

K.W.ジーター(著者),浅倉久志(訳者)

2018/12/22

映画ブレードランナーの続編．雰囲気がよく出ている．デッカードはまだ逃げ延びている６人目のレプリカントを追うことになる．

2018/10/28

【由来】
・2249観たから。

【期待したもの】
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【要約】
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【ノート】
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【目次】

2017/10/25

新作映画を観れる予定が無いので、ジーターの「２」を再読。
2000年発行のハヤカワ文庫にはKWジーターの作品はSF3作しか無い。でも最初に手にしたのはNV分類の「結晶する魂」。オビに「ディック絶賛の鬼才」とかあれば思わず手に取っちゃう罠だった。
他にFT分類の本もあったはず。
ディック繋がりで再版されないかな？

2017/04/26

ジーターさんなかなかやるな
表紙　　　５点
展開　　　５点
文章　　　７点
内容　７００点
合計　７１７点

2015/02/16

2020年、L.A. 。映画ブレードランナーの世界の一年後。「らしさ」はうまく引き継いでいると思う。もう少し映像的にするか、もう少し哲学的（誰がレプリで誰が人間か？）になるか、どちらかに寄って欲しいなと思っていたら、読み終わってしまった。
３に続く？付き合いましょう。

2012/06/06

あくまでブレードランナー3を書くための序章という感じですね。流れとしては映画版「ブレードランナー」の続編です。小説ファンにも納得できる内容にはなっています。さすがジーターというところでしょうか。もう少しロイ・バティを魅力的に描いて欲しかったかな！？