RE DESIGN の商品レビュー
これは楽しい! 単純に楽しませてもらった。 デザインのちから、面白さを堪能。 デザインは関係性を作ることを改めて実感。 日めくりカレンダーのパンチ力が凄まじい笑
Posted by
13年前刊行ですが凄く面白かった。知っていたつもりの生きること、というか生活、の楽しさを新たにもうひとつ教えてもらった感じ。隈研吾の制作意図がほとんどアジテーションか新興宗教教祖のようで笑いながら読んだ。
Posted by
様々な分野で活躍されるクリエティブな方々の、肩の力を抜いた、それでいて本領を遺憾なく発揮されている成果物が惜しげも無く掲載されていて、見た目に楽しい、また読んで納得の一冊。 普段から何を着目し、何を楽しんで、何を掘り下げたら良いのかのヒントになる。
Posted by
デザインの楽しさが凝縮された、しかも実例紹介の形式であるため読みやすい。ふと疲れた時に手に取ってモチベーションを回復するために読める本。
Posted by
今あるものを、Re Imaginingしたらどうなるか? というのが本書の内容。感心するものもあり、これはないだろうというものあり。 あるものだからこそ、制約はあるわけですが、その制約を乗り越えるための部分がおもしろい。
Posted by
身近なもののリデザイン。デザイナーは著名な方ばかり。 面白い作品から、デザインの役割が浮かびあがってくる。座談会もいい。プロダクトデザインの面白さを楽しめる一冊だった。
Posted by
今年の教員採用試験に坂茂のトイレットペーパーが出題されてた。高校生の時に高くて、ドキドキしながら買った本です。何気に衝撃的だったから良く覚えてて、きっと模範解答が書けてるはず。
Posted by
日常にあるものをデザインしなおすRE DESIGN。 写真は見ていて楽しい、発想がとても面白い。勉強になります。
Posted by
現状の商品を、最前線で活躍しているデザイナーが新たにデザインするとどうなるか、というテーマで作られた本です。最初に私達が見慣れた商品の写真があり、ページをめくると新たにデザインされた写真が載っています。 さすが著名なデザイナーだけあってどの商品もおもしろい!どんなに冴えないもので...
現状の商品を、最前線で活躍しているデザイナーが新たにデザインするとどうなるか、というテーマで作られた本です。最初に私達が見慣れた商品の写真があり、ページをめくると新たにデザインされた写真が載っています。 さすが著名なデザイナーだけあってどの商品もおもしろい!どんなに冴えないものでも、見事に優れたデザインの商品にしてしまう。 ゴキブリホイホイがスタイリッシュになってるのを見た時は感動して逆に笑ってしまいました^^。中に写っているゴキブリでさえ綺麗に見えてしまった(笑)。 ほんとページをめくるたびに 「ああーこうなるかー。そうきたかー」 と感嘆してしまう1冊です。
Posted by
以前原研哉さんの「デザインのデザイン」を読んだことがあるので、それと2〜3割内容の重複がありました。が、やはり刺激となるような本だった。 一番好きだったのは、原田宗典さんの色の名前。17歳の三原色(告白・放課後・試験)、人生の三原色(戯れ・過ち・祈り)、山男の三原色(ヤッホー・ヨ...
以前原研哉さんの「デザインのデザイン」を読んだことがあるので、それと2〜3割内容の重複がありました。が、やはり刺激となるような本だった。 一番好きだったのは、原田宗典さんの色の名前。17歳の三原色(告白・放課後・試験)、人生の三原色(戯れ・過ち・祈り)、山男の三原色(ヤッホー・ヨロレイヒー・チョモランマ)、その他の三原色(他人の赤・だいたいだいだい色・危機黄)。
Posted by
- 1
- 2