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父・鶴田浩二の影法師 の商品レビュー

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2016/04/28

会ったことはないですが、銀幕は勿論のこと、本を読んで魂を揺さぶられた高倉健さん、そしてスクリーン上で、オーケストラの前で甘いマスクと声の鶴田浩二さん、東映の二枚看板でしたね(^-^) この本は1960年生まれ、実娘、鶴田さやかさんの父への思いです。2000.6発行。映画、「愛染か...

会ったことはないですが、銀幕は勿論のこと、本を読んで魂を揺さぶられた高倉健さん、そしてスクリーン上で、オーケストラの前で甘いマスクと声の鶴田浩二さん、東映の二枚看板でしたね(^-^) この本は1960年生まれ、実娘、鶴田さやかさんの父への思いです。2000.6発行。映画、「愛染かつら」「女系図」「三百六十五夜」「人生劇場 飛車角」「昭和侠客伝」「昭和残侠伝」・・・、「好きだった」「街のサンドイッチマン」「傷だらけの人生」「赤と黒のブルース」・・・、いい顔、いい声でした(^-^)

Posted byブクログ

2010/01/27

「男たちの旅路」「シャツの店」CD・・・役者じゃない実像としての鶴田浩二はどんな人だったのだろうと思いで読んでみた。この年代の人の頑固さというか誠実さというか自分の父親とかぶるものを感じた。

Posted byブクログ