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姫野龍太郎(著者)
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理研・姫野先生の変化球の科学に関する本. 変化球研究の歴史やシミュレーションを基に変化球の謎が解き明かされており面白い. ただし出版が2000念であり内容が少し昔なのと,実際の野球の定説と何故食い違うのかなど野球側からの考察があればなおよかった.
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物理が苦手なので半分くらいチンプン。仮説や未解決の部分も多い。2000年発行なので、近著を読めば解決してるかも。 筆者の人柄というか、変化球研究に対する夢中っぷりが伝わってきておもしろかった。