図解でわかる ソフトウェア開発のすべて の商品レビュー
購入した時点でも27刷になっていた。 今はもっと増刷されているかも知れない。 それだけこの分野では標準的な存在と言えるのだろうが、一長一短という感じかも。どんなものでも、そうかも知れないが。
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教育用にと数年前に渡された本。分かりやすくて読みやすいので自分が渡された時のような新人などにいいのではないでしょうか
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(2001.05.07読了)(2001.04.15購入) 構造化手法からオブジェクト指向まで (「BOOK」データベースより)amazon 本書はソフトウェア開発の技術的側面を中心にしていて、新しい話題、実践面につながるものを強化した図解入門書です。したがって、できるだけ難解な言...
(2001.05.07読了)(2001.04.15購入) 構造化手法からオブジェクト指向まで (「BOOK」データベースより)amazon 本書はソフトウェア開発の技術的側面を中心にしていて、新しい話題、実践面につながるものを強化した図解入門書です。したがって、できるだけ難解な言葉を避け、平易な表現と豊富な図解によって、ソフトウェア開発の基礎知識を幅広く理解できるように工夫しました。本書は、構造化手法やオブジェクト指向による設計・開発方法論のみではなく、最近のWebプログラミング技術まで幅広く理論面を押さえながら、単なる解説(What is)に終始せず、実践面からの手法や技術の重要性、またなぜそれらが必要なのかや何に貢献するのか(Why)などにも触れており、わかりやすい入門書を目標としています。
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ソフトウェアを開発するために、何をするべきなのか。基本的に開発初心者向けの人を想定した説明とされているが、ソフトウェアの開発に携わる周囲の人も読むべき内容であると考えた。開発するときの工数を見積る際の経験則や、コードの長さに応じて工数が3つの線形要素により成り立ち、長くなればなる...
ソフトウェアを開発するために、何をするべきなのか。基本的に開発初心者向けの人を想定した説明とされているが、ソフトウェアの開発に携わる周囲の人も読むべき内容であると考えた。開発するときの工数を見積る際の経験則や、コードの長さに応じて工数が3つの線形要素により成り立ち、長くなればなるほど等比級数的に増加するなど。 ここで言及されていることは、基本ではあるが、とても濃い内容となっている。本書を元にして、UMLの書き方を習ったり、特定のプログラム言語の様式を習ったり、テストの勉強をしたりと、次に繋げる良いステップになるだろう。
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レビューはブログにて。 http://ameblo.jp/w92-3/entry-11125564879.html
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ソフトウェア開発について背伸びせずに勉強したいと思って買ってみた。 一番知りたい組み込みソフトじゃなくて業務システムを念頭に置いた内容ですが、基本のところは変わらない。よく知らないけどそう思うので、勉強になったと思う。今後は辞書的に読んでみる。
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ハイレベルな内容を理解する本としては良かった。深い内容はやはり業務で埋めていくしかないかも。 時々参考として引くのは良いと思う。
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ハイレベルな内容を理解する本としては良かった。深い内容はやはり業務で埋めていくしかないかも。 時々参考として引くのは良いと思う。
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