シャーロック・ホームズ最後の挨拶 の商品レビュー
久しぶりにシャーロック・ホームズシリーズを読んだ。やはり現時点ではこの河出書房の翻訳が一番読みやすいし、イラストも本格的だと思います。 内容的にはやはり面白い。 しかし、後半につれて登場人物が少なくなるので、ページ数的に「この人物はホームズが変装しているのでは?」や「ホームズは...
久しぶりにシャーロック・ホームズシリーズを読んだ。やはり現時点ではこの河出書房の翻訳が一番読みやすいし、イラストも本格的だと思います。 内容的にはやはり面白い。 しかし、後半につれて登場人物が少なくなるので、ページ数的に「この人物はホームズが変装しているのでは?」や「ホームズは仮病なのでは?」と予測がついてしまうのが勿体無いところです。
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ウィステリア荘、ブルースパーティントン設計図、悪魔の足、赤い輪、フラーンシス・カーファックスの失踪、瀕死の探偵、最後の挨拶
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『赤い輪』などちょっと雰囲気が違った作品もあって面白かった。 『最後の挨拶』で挿絵が前半出てこなかったのはやっぱり、ネタばれするからかな(笑)
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