空の色 の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
HABUさん見っけ(๑╹ω╹๑ ) 癒しだわぁー♪ HABUさんの写真集と出会い、間違いなく「空」を見上げる時間が増えました。 空の青さが心にしみる この空はあの場所に つながっている (本書より) 本の概要 内容(「BOOK」データベースより) 空を見るのがもう習慣になっていて東京にいても「今日の雲はいいからどこか広い所に行こうかな」って思っちゃうんだよね。気がついたらいつも雲ばかり見てる。忘れられない空の写真集。 内容(「MARC」データベースより) ゆっくりと、空を見つめながら歩いていこう。まっすぐ続く道の先には、どんな物語があるのだろう? そしてどんな空が待っているのだろう? 忘れられない空のうたがここにある。様々な空の色を映した写真集。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) HABU 羽部恒雄(はぶつねお)。1955年東京都中野区生まれ。慶応義塾大学商学部卒。10年間のサラリーマン生活の後写真家に転身。オーストラリアを中心に風景写真を撮り始める。以来、“心を癒す雲の風景”をテーマに定期的に写真展を開催している。現在、東京都三鷹市在住。写真集に「雲の言葉」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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何度も楽しめそう 知ってる空も初めて見る空も懐かしい空も Lamplightbookhotel にて。
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高校時代に剣道部の仲間がプレゼントしてくれた1冊。 空の青さが心に染みます。 この後、HABUさんの写真展にも行きました。
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自然に目を向ければいつだって発見がある。HABUさんが切り取る空はとても懐かしい気がする不思議。HABUさんの写真集はどこから入ってもおすすめです。 せみの声が、風の匂いが、木陰の色が、白い太陽と広い夏の空が大好きです。
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たまたま手にとった。 この本をめくるときって疲れてることが多い。 そのときどきで心魅かれる写真がちがう。 もう10年なんだ。
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空の写真だけを集めた写真集。 学生時代、お金が無くて買えなかったので 毎回本屋へ立ち読みしに行ってた一冊。 圧倒される美しさ。
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空の写真集はいろいろあると思うけど、 この本が気に入った理由は「地面が映っている」から。 それだけで物語が生まれそうな写真がたくさんある。 これを眺めるといつも、旅に出たくなる。
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私は空を見るのが好きだ。 できれば、大好きな空を自分で納できるくらい撮りたい! そして、紙に表現したい! 特に秋の空が好きです。 日々のうつろいを感じ、また明日へ繋ぐ。 あー この手にできない空。。。 この空が汚れないように、していかなければいけないことがある。 素敵な空が...
私は空を見るのが好きだ。 できれば、大好きな空を自分で納できるくらい撮りたい! そして、紙に表現したい! 特に秋の空が好きです。 日々のうつろいを感じ、また明日へ繋ぐ。 あー この手にできない空。。。 この空が汚れないように、していかなければいけないことがある。 素敵な空が、また明日見れますように。。。
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クリスマスプレゼントで。 病んだ心を癒してくれる、 いろんな空の表情。 ちっぽけな自分と どこまでも広がる空。 音楽をききながら。
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様々な空を収めた写真集。雲の中で風を感じているような、砂浜から水平線を見詰めているような、そんな気にさせられる。
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