ルベーグ積分から確率論 の商品レビュー
参考文献のリストがまったくない。 確率論の基礎の説明までは標準的な説明なので特に参考文献を上げていないのはわかるが、最後の章はマルコフ過程の応用例。ここにも参考文献が無いのはなぜ?挙げられなかった事情でもあるのか?
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測度論、ルベーグ積分、確率、ランダムウォーク 内容は易しい。巻末に問題の答えもある。 最後のランダムウォークは飛ばした。
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ルベーグ積分と確率論についてコンパクトにまとめられている。 冒頭、有限加法族ではなく、f-ring,f-fieldという言葉がでてきて戸惑ったが、Achim Klenke「Probability Theory」のp7を見てイメージが掴めた。
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