みんなあかちゃんだった の商品レビュー

鈴木まもる(著者)

2010/01/29

子育て中のママに読んでもらいたい絵本。
分厚い育児書や、いっぱいある育児雑誌よりも
リアルにあかちゃんが描かれています。
エピソードまで「あるある！」と思わず言ってしまうほど。
現在進行形の子育てママはもちろん、
子供が大きくなってから読むと、あの頃はこうだったな～とか
懐かしく思いながら読み返せる素敵な本です。
出産祝いにもオススメ！

2010/01/13

下の子が9ヶ月の時に4歳児に読みました。あ！こんなだよねえ、とか、これはしないなあとかとても楽しく読めました。

2009/10/04

あかちゃんの描写がとにかく可愛い！
お子様のいる人には、たまらないと思う。おすすめ。
出産のお祝いにも、良いかも♪

2009/10/04

参考書よりも正しく
マンガ本よりも楽しい
そんな赤ちゃんの成長本
探してるなら‥‥

この絵本はまじですごい！
生まれてから３歳くらいまでの
赤ちゃん、子どものことを
そして、“可愛いポイント”を
知り尽くせるかも

2009/10/04

かわいくて笑えます。
どんなひともみんな、よだれまみれのあかちゃんだった。
どんなひともみんな、こんなにかわいかった。
どんなひともみんな。

2009/10/04

「おとなもみんなはじめはあかちゃんだった」と初めと終わりにあるのが、子供心にも感動だったらしい。細かい絵がかいてあり、字も読めるようになっていたため、「おもしろい」とひとりで読んでいた。

2009/10/04

一番かわゆき頃のベイビーたちがいっぱい。ああ、なんてまんまるなおむつのお尻（懐かしい）ほっこり笑顔になってしまいました。

2009/10/04

年の差６歳兄妹の、お兄ちゃんの育児書です（笑）
「ここまでできるようになったねー」とお兄ちゃんなりに妹を観察してます。
２人目が産まれたママへ、よくプレゼントとしてセレクト☆

2009/10/04

どんなに立派な人も、はじめはあかちゃんだった。そして、不思議なことに、同じような過程を経て大きくなっていく。お話ではなく、エピソードとイラストの一つ一つが、自分の過去や自分の子育てについて記憶を辿る糸口になってくれる。幸せな気持ちにさせてくれる１冊。

2009/10/04

子供への読み聞かせというよりも、大人が楽しめる本です。赤ちゃんが生まれたときから２歳ぐらいまでの、それぞれの月齢ならではの可愛いイラストが満載です。どれも抱きしめたくなるほど可愛くて、出産のお祝いにとてもいいかも。きっと育児を楽しく感じられるようになると思います。そして、あまりの絵の可愛さに、予定の無いのに赤ちゃんが欲しくなった方がいても、当方では責任取れません（笑）。これを描いたのが男性の絵本作家さんである、ということに驚いたのですが、「父さんの育児絵日記」というのも出してらっしゃるような方なのですね。