イギリス・ファンタジーへの旅 の商品レビュー
う~ん、扱っている素材はトコトン KiKi 好みなのにどうしてこんなに読みにくいんだろうか・・・・。 正直なところ途中で読むのを辞めようかと思っちゃったぐらい、KiKi には読みにくい文章でした。 何て言ったらいいんだろう?? 要するに何を伝えたい文章なのかよくわからない文...
う~ん、扱っている素材はトコトン KiKi 好みなのにどうしてこんなに読みにくいんだろうか・・・・。 正直なところ途中で読むのを辞めようかと思っちゃったぐらい、KiKi には読みにくい文章でした。 何て言ったらいいんだろう?? 要するに何を伝えたい文章なのかよくわからない文章だと思うんですよね~。 書きたいことを整理しないまま、だらだらと言葉だけを羅列した・・・・そんな印象の本なんですよ。 おまけに「イギリス・ファンタジーへの旅」というタイトルの本にも関わらず、「赤毛のアン」やら「ゲド戦記」まで出てくるし・・・・・。 いえね、KiKi も「赤毛のアン」はともかくとして(実はちょっと苦手だったりする ^^;)、「ゲド戦記」は ♪ か★な★り ♪ 好きな物語なんですよ。 でもねぇ、一応タイトルが「イギリス・ファンタジーへの旅」となっている以上、最低限でもイギリスを舞台にしているかイギリス作家の物語を扱うべきなんじゃないかなぁ・・・・と。 そうでなければ、「これらの物語も自分にとってはイギリス・ファンタジーの流れを汲む作品です。 と言うのは・・・・」みたいな考察があってしかるべきじゃないかなぁ・・・・と。 (全文はブログにて)
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97年にイギリスのウォーターストーン書店と民法テレビ局が合同で実地した「20世紀の名著百選」(投票者1万以上。対象は20世紀作品に限らない)で、『指輪物語』が1位となった。 クレームが相次ぎ、投票法を変えてもう一度やりなおしてもやはり1位だった。 1 トールキン「指輪物語」 ...
97年にイギリスのウォーターストーン書店と民法テレビ局が合同で実地した「20世紀の名著百選」(投票者1万以上。対象は20世紀作品に限らない)で、『指輪物語』が1位となった。 クレームが相次ぎ、投票法を変えてもう一度やりなおしてもやはり1位だった。 1 トールキン「指輪物語」 2 ジェーン・オースティン「自負と偏見」 3 ディケンズ「デビッド・コパフィールド」 4 「シェイクスピア全集」 5 トルストイ「戦争と平和」 6 ケネス・グレーアム「たのしい川辺」
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