A PEANUTS BOOK featuring SNOOPY(25) の商品レビュー

チャールズ・M.シュルツ(著者),谷川俊太郎(訳者)

2021/08/22

最後から二番目。晩年になって社交ダンスを始め作品にも採り入れられている。数人の子もそれぞれ結婚して子も生まれた。「これなんて曲？」「『威風堂々』ですよ」ペパーミント・パティーがマーシーに感動して「生きていて良かった！」と言うように明るさのある作品が'90年代に出てきた。
2000年1.3の日付の執筆断念のメッセージのついた最後の日曜版は奇しくも亡くなる前日の２月12日に掲載された。最後の台詞はC.B.の“No,I think he's wrighting”、あたかも池田大作のように(急に空気が冷たくなった)

2013/12/08

話の内容自体が面白い。
思わずクスッとしてしまうような言い回しが多い。
この本を元に、英語で面白いことを言いたくなった。