完訳フロイス日本史(7) の商品レビュー
フロイスが筑後で布教…
フロイスが筑後で布教している、その当時の記述。
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日本の歴史を外国人が…
日本の歴史を外国人が見ていると言うことで、違った視点がいい。
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菊池寛賞、毎日出版文化賞 著者:ルイス・フロイス(1532-1597、ポルトガル・リスボン、カトリック司祭) 訳者:松田毅一(1921-1997、高松市、歴史学)、川崎桃太(1915-、長門市、歴史学)
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本書は、ルイス・フロイスの著作『日本史』の一部で、豊後の様子を中心に綴られた箇所である。大友宗麟が自らの本拠地を臼杵に移した辺り以降のことが綴られるのが本書だ。 「古典を愉しむ」好い時間を満喫出来る一冊…
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