リサとガスパールのクリスマス の商品レビュー

アン・グットマン(著者),石津ちひろ(訳者),ゲオルグ・ハレンスレーベン

2019/03/11

り。1014
5y6m

じ。400
2y10m
かいちゃんが借りてくれと（リサとガスパールの博物館をフラ語で読んで、大変気を良くしてこのシリーズを借りたくなった彼に）言われたので借りた。

2019/10/21

アニメのリサとガスパールが好きなので、はじめて絵本も借りてみた。アニメで見てないと分かりにくい気もするが、よく見ていたので何度もリクエストされた。3歳2ヶ月

2017/04/21

リサとガスパールは手作りのクリスマスプレゼントを考えます。一生懸命な姿が微笑ましいです。少し失敗もしたけれど、最後はぴったりのプレゼントができました！
大事な人への贈り物は買ったものより自分で作った方が、気持ちが伝わりますものね。
クリスマス前にこどもに読んであげたい絵本です。

2014/11/13

人気シリーズのようなので、図書館で所蔵されているもののうち一番ふるいこの本を借りた。

マフラーは赤が好きなリサは、ガスパールと一緒に、バラディ先生へのクリスマスプレゼントを考える。

期待しすぎてがっかりした。
絵もいいなぁと思ったのは、標題紙とはじめの1ページだけだった。
字体も文章も内容も好きになれなかった。
もう少ししたら、あともう一冊よんでみようか。

2012/02/16

おなじみリサとガスパールシリーズの一冊です。

この本ではいつも以上にペネロペちゃん風なオトボケが炸裂しています。大好きな先生にレインコートをプレゼントしようと思いつくなんてすごい！と思ったら…その直後にシャワーカーテンに目をつけてる！そしてそのシャワーカーテンの外し方って…というか、そのガスパールのパパとママに見られたらばれちゃうってことは、ガスパールのお家のシャワーカーテンだったのね…？
もちろん、まだまだ迷走ぶりは終わりません。

けれども、「わたしってあったまいい！」のリサはちゃんと最後は締めますよ？終わりよければ全てよし。3歳の息子と楽しく読みました。

…けどほんとに、ガスパールのパパとママにはばれなかったのかしらね？？

2011/11/22

手作りのプレゼント、子どもらしい発想、
なんか自分にもこういう失敗談あったなあって
ストーリーでとても懐かしいです。

2011/02/17

フランスではクリスマスに学校の先生にプレゼントを贈る習慣があるのかな？と思った。リサは本当におてんばというかなんというか。
りょーまは好きで繰り返し読んだ。（2011.2.14　３才５ヶ月）

2011/06/23

いたずらものの二人ですが、優しい気持ちもいっぱい持っていますね。
子ども達も、このクリスマスに、誰かに何かプレゼントしてみようかなという気持ちになったかも。

2012/10/04

ひどい話だなあ・・笑

リサとガスパールが先生にプレゼントするのに
シャワーのカーテンをはずしてのりでくっつけて
洗濯してちぢんで
結局先生の犬のプレゼントになったよ！＾Ｏ＾

って話。

ひどすぎる＞＜

2010/05/15

おちゃめなリサとそんなリサをフォローするガスパールが、担任の先生へのクリスマスプレゼントを考えます。ガスパールのうちのシャワーカーテンで、先生のレインコートを作ることに。
いつもの調子でアイデアが次々と出ますが、どれもちょっと無理があって・・・。でもそんなことは気にしない！結果OKなら大丈夫！最後は先生の犬、ジャン・クロードのレインコートが完成する愉快なクリスマス絵本。（子供の教育的には？です）
シリーズ共通ですが、背表紙の一言付きイラストも楽しいです。