ラテン語のはなし の商品レビュー
植物の学名(ラテン語)を覚えたい。 ラテン語の約束なんかがわかれば 覚えやすいかも! 少しでも、ラテン語に親しめそうな本を探しました。 『学名のラテン語に親しむには』 〜 Myブログ「あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート」 URLはこちら ⇒ https://pasobo2...
植物の学名(ラテン語)を覚えたい。 ラテン語の約束なんかがわかれば 覚えやすいかも! 少しでも、ラテン語に親しめそうな本を探しました。 『学名のラテン語に親しむには』 〜 Myブログ「あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート」 URLはこちら ⇒ https://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1821.html 思ったより、ラテン語文法をしっかり学ぼうとしないと読めないとわかった。 少しラテン語をかじってから読むと、面白さ倍増かもしれない。 今回は、最初の方を読んで、中止。 (^o^ゞ; 2015/11/09 予約 11/21 借りる。11/23 読み始める。2016/01/16 途中で中止。 内容と著者は ラテン語のはなし ― 通読できるラテン語文法 内容 : ヨーロッパ文明の基層、ラテン語の世界を案内。知的雑談を満載したラテン語の講義。 よく引用されるラテン語名句の話から、文法の初歩へと導く、読み物風の入門書。 著者 : 逸身 喜一郎 1946年大阪市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学(西洋古典学)。現在、同大学教授。著書に「ギリシャ・ローマの文学」がある。
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多くの人がラテン語の教養のためにあげている本。軽い気持ちで読めるのが良い。ラテン語は、日本人にはあまり馴染みがないかもしれないが、多くの言語に影響を与えた事を考えると、やはり凄い言語である。詳細まではわからなくても、少しラテン語の素養があるというのはカッコいい。
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いろいろ有名な句をもとに、その逸話と共に文法が解説されている。初学者はこれを読んでも文法はさっぱり身に付かないだろうが、一通り学んだことのある人には興味深く読めるだろう。最近観なおした洋画「クオ・ヴァディス」のquo vadis?(主よ、どこにいかれるのですか?)も載っていて嬉し...
いろいろ有名な句をもとに、その逸話と共に文法が解説されている。初学者はこれを読んでも文法はさっぱり身に付かないだろうが、一通り学んだことのある人には興味深く読めるだろう。最近観なおした洋画「クオ・ヴァディス」のquo vadis?(主よ、どこにいかれるのですか?)も載っていて嬉しかった。
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ラテン語初級を習った時に先生に薦められた本。古典などの名台詞などが章の最初にラテン語で書いてあります。
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