シックス・センス 生存者 の商品レビュー
シックス・センス、オ…
シックス・センス、オリジナル小説シリーズ第1段です!!映画で好きになった人は是非みてください!!
文庫OFF
「シックス・センス」…
「シックス・センス」映画も見ました。小説も面白いですねぇ~やっぱり。
文庫OFF
映画も観たけど、小説…
映画も観たけど、小説も面白いです。お薦めです。
文庫OFF
2020.11.8 映画シックスセンスの続編第一弾。 ちょっぴり怖くて、暖かい気持ちになる一冊。 サクサク読めてしっかり面白い。 マルコムとの別れから1年。 コール少年が少しずつ成長していく姿が微笑ましい
Posted by
映画シックスセンスが好きで、この本を図書館で見つけたときに早速レンタル。 さらっと読めてそれなりに読後感がある良本。 ブラウン刑事のイメージがコロンボでおなじみ、ピーターフォークで脳内再生されておりましたw 続編がまだあるのかな?読みたい!
Posted by
図書館にて。 「シックスセンス」に続編があるなんて知らなかったので感動。 コールの成長やお母さんとのやり取り、新たな味方が出来ていくストーリーは、映画の映像が浮かんで嬉しかった。 後2作続編があるらしい。読まねば。
Posted by
シックス・センスオリジナルノベル、第一弾です。 ちょっと順序がおかしくなっちゃったんだけど、これが一巻です。 コールに友達ができました。第二巻でも登場した、ジェイソン・ブラック。 ジェイソンは活発な転校生で、学校で気味悪がられていたコールを野球チームにさそうなど、縮こまってしまっ...
シックス・センスオリジナルノベル、第一弾です。 ちょっと順序がおかしくなっちゃったんだけど、これが一巻です。 コールに友達ができました。第二巻でも登場した、ジェイソン・ブラック。 ジェイソンは活発な転校生で、学校で気味悪がられていたコールを野球チームにさそうなど、縮こまってしまっていたコールの世界を広げてくれたのでした。 そんな友達との楽しい日々は、恩師マルコムとの別れを経たコールを、瞬く間に癒してくれました。 しかし、ある日の授業中のこと。 美術館へ課外授業へ出かけたコールとジェイソンは、偶然にも旅客機の墜落事故を目の当たりにしてしまうのです。 墜落機から次々と現れる、コールの目にうつる“彼ら”の姿。 救いを求める被害者たちが、コールを次なる謎に引き込んでゆく。 マルコムという大きな支えを手放し、歩きはじめたコール。 親友のジェイソンや新たな味方、ブラウン刑事などにより、コールの世界はぐんと広がりました。 面白かったー。後半、次々につながっていく謎解きは、のめりこまざるをえなかった。 このシリーズがこれで終わりだと思うと寂しいですが…。 コール少年の幸せを願って、もう一度読み直そう(/_;)(笑)
Posted by
大ヒット映画の「シックス・センス」の続編なんだそうで。映画の出来事から1年後に設定されています。あのオドオドしていたコール少年も自分の境遇を受け入れ、少しは普通の少年らしく生活しているし、認めることができなかった母親も少しずつ理解しようとし、映画での暗いジメジメさはあまりありませ...
大ヒット映画の「シックス・センス」の続編なんだそうで。映画の出来事から1年後に設定されています。あのオドオドしていたコール少年も自分の境遇を受け入れ、少しは普通の少年らしく生活しているし、認めることができなかった母親も少しずつ理解しようとし、映画での暗いジメジメさはあまりありません。それにコール君にも友達ができるし、よき理解者も現われし。目の前で飛行機の墜落事故に遭遇するコール君。そして彼につきまとう死者たち。今回も変わった癒し系といいますか、怖いけれども涙アリ!ですよん。続編の小説は3作あるそうですが・・・続けて欲しいなぁ〜と思います。
Posted by
映画シックスセンスの続編。主人公は“死者を見る能力”を持つ少年コール・シアー 少ないながらも友人も出来はじめたコール。ある日学校の課外授業で美術館へ行く。たまたまその時、偶然にも飛行機事故を目撃。その事故の犠牲者であるマリサ・メイソンは唯一の生存者である実の妹のエミリーを助けてと...
映画シックスセンスの続編。主人公は“死者を見る能力”を持つ少年コール・シアー 少ないながらも友人も出来はじめたコール。ある日学校の課外授業で美術館へ行く。たまたまその時、偶然にも飛行機事故を目撃。その事故の犠牲者であるマリサ・メイソンは唯一の生存者である実の妹のエミリーを助けてとコールに乞う。 また、飛行機事故の首謀者とみられる犠牲者ユーリー・チェルネンコは首の折れた死者の姿でコールにロシア語で“何か”を語りつづける――――。真実は、一体どうなのか……?そしてエミリーの意識は戻るのか? 映画の続編と言っても、『あれから後・・・』という具合なので、映画を見なくても充分、読める。マルコム・クロウが出てこないのは、少し残念だが、まぁ、出てきたら具合が悪いだろう(笑) その変わりに……といっちゃあなんですが、ちゃんと理解者も現れるし、コールのママも以前と違って前向きに対処しようとし始めてる。その辺りは読んでてホッとしたりして。。。 あれだけ映画を見たクセに最後はやられた……って感じでしたねぇ。この深読みが出来なかった分だけ面白かったかな。話自体はわりかと単純だし、解明も死者と話せるのだから当然といえば当然だしね。『深読みをしないでさらっと読む』がポイントですな。
Posted by
- 1