レギュレイターズ(上) の商品レビュー

リチャード・バックマン(著者),山田順子(訳者)

キングがバックマン名…

[文庫ＯＦＦ]

キングがバックマン名義で書いた小説。キングの「デスペレーション」と対になっている。色々な文体が混じる構成が凝っていて楽しめる。

この本は、デスぺレー…

[文庫ＯＦＦ]

この本は、デスぺレーションに出てくる登場人物が出てきます。同じ名前ですが、年齢、家族構成などが違ってきます。最後までハラハラしました。パニックホラーですが、感動してしまいました。

SFアニメや西部劇の…

[文庫ＯＦＦ]

SFアニメや西部劇の登場人物が現実の街に現れて住民を襲撃。スティーブン・キングがバックマン名義で発表した仕掛けたっぷりのホラーです。

作者の仕掛けを堪能で…

[文庫ＯＦＦ]

作者の仕掛けを堪能できた！！！よくできた小説！

書簡、日記、映画シナ…

[文庫ＯＦＦ]

書簡、日記、映画シナリオ―さまざまな仕掛けに加え、暴力とスピード感に溢れた傑作パニックホラー。

2011/10/05

スティーヴンキング『デスペレーション』の対になる作品。

それぞれ舞台や展開も違い独立したものとして楽しめるが、タックやキャン・トイ、登場人物の名前が同じである(完全に同一人物ではない)ことが共通しており、デスペレーションの裏の顔ともいえる。

2010/01/10

デスペレーションは読む気が起きず途中でギブアップしたが、
こちらは読めた。
展開もテンポ良く、ダレがない。

2009/10/04

スティーブン・キングの「デスペレーション」と対になっている作品
個人的にはデスペレーションよりこちらのほうが好きです

2009/10/04

『偽名癌』で亡くなった、あのリチャード・バックマンの遺作。（ということらしい）閑静な住宅街を突如襲った銃乱射事件。その襲撃者達は、アニメや西部劇の登場人物だった？実にバックマンらしいB級SFホラー？といえるのでは。『デスペレーション』とは双子の関係。

2009/10/04

キングの「デスペレーション」と対になっている作品。一方だけで読んでも面白いけど、やっぱ両方読むことをお勧めしたい。