カナダ生き生き老い暮らし の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
私は大宮の郊外に住み、地方都市の便利さと見沼田んぼ、市民の森、大宮公園・氷川神社などの自然を満喫しています。岩槻や川越の城下町も近いです。サンダース・宮松敬子「カナダ生き生き老い暮らし」、2000.12発行。1943年生まれの著者は、1973年、30歳で1人トロント(カナダ移住)に。トロントで夫と出会う。著者の母、宮松芳子さんは、横浜生まれ横浜育ち、1977年6月から(67歳から89歳)22年間カナダ生活を。その前向きで積極的な生き方を紹介した本です。元気の元は健脚とか。さもありなんと思います(^-^)
Posted by
- 1