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アナム・カラ の商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2010/07/18

ケルトの人々が、古来より語り継いで来た、文化や精神の捉え方などについて、綴られています。 無宗教ですが、バイブルのような本です。 ◇http://ur1.jp/32229/ △cosmo light cafe

Posted byブクログ

2010/06/20

[ 内容 ] 愛とはなにか? 私とは何者か? 人はなんのために生きるのか? 人はどこからともなくこの世に生まれ、時とともにどこへともなく去っていく。 誕生の瞬間から死に至るまでの、人生という旅の伴侶は“アナム・カラ”=魂の友。 古代人の英知を今日に受けつぎながら、もっとも洗練され...

[ 内容 ] 愛とはなにか? 私とは何者か? 人はなんのために生きるのか? 人はどこからともなくこの世に生まれ、時とともにどこへともなく去っていく。 誕生の瞬間から死に至るまでの、人生という旅の伴侶は“アナム・カラ”=魂の友。 古代人の英知を今日に受けつぎながら、もっとも洗練された精神、ケルトの知恵を、いまもっとも注目すべき現代の哲人が、真摯にそして丹念に綴った、人生の旅路に贈るかけがえのない一冊。 [ 目次 ] 親愛の神秘 五感の精神性 輝ける孤独 労働―成長の詩学 加齢―内なる収穫の美 死―水底の地平 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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