おおきいツリー ちいさいツリー の商品レビュー
みんなにクリスマスツリーがとどいて、みんなハッピーになるとても素敵なかわいい話です。これを ペープサートに作りました。チャンスがあれば演じてあげて。
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ツリーのさきっちょがどんどん小さくなって、みんなにぴったりになるのがおもしろかった。ウィロビーさんのおやしきにねずみたちがすんでいたのもおもしろかった。
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大きなツリーの大きすぎたてっぺんの部分をチョキンと切った、その部分ががどんどんどんどん小さな動物たちのちょうどいいツリーになっていって可愛い
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絵もお話もとってもかわいらしいクリスマス絵本です。心がほんわか温まります。3歳の息子には、お話がやや長めかなと思いましたが、簡単なストーリーなので理解できたようです。何度も読んでいます。 このお話を読んでから、本物のモミの木の香りってどんなんだろぅ、、、と思っていたところ、お花屋...
絵もお話もとってもかわいらしいクリスマス絵本です。心がほんわか温まります。3歳の息子には、お話がやや長めかなと思いましたが、簡単なストーリーなので理解できたようです。何度も読んでいます。 このお話を読んでから、本物のモミの木の香りってどんなんだろぅ、、、と思っていたところ、お花屋さんで小さなモミの木のブーケを発見!購入して子供と「ウチのちいさいツリー」を楽しんでいます。ツリーって、いいですね♪
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再読 これめっちゃすきなんですよ・・・ 新装版で出てたんだな~~~ みんなかわいい・・・ロバート・バリーの挿絵がほんとかわいい・・・しかも優しい世界なんですよ・・・
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ツリーはちがうどうぶつや人にかわっていくし、どうぶつはだんだん小さいしゅるいになっていくのがおもしろかった。
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うふふふふって自然と笑顔になる絵本。 クリスマスの少し前、ウィロビーさんのお屋敷に届けられた大きなツリー。でも。 これをもらって喜ぶのはだれかちゃんとわかっているんだ。ってみんなが思ってる。 幸せのお裾分けのよう。 クリスマスらしい。温かい絵本。 絵も可愛い!
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とても大きなクリスマスツリー。 大き過ぎたのでてっぺんをチョッキン。 それを拾って小さなツリーに。 でもそのツリーも大き過ぎたのでてっぺんをチョッキン。。。 繰り返しと最後のつながりが楽しい物語。 しかし皆さん、なんで先っちょ!笑
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[墨田区図書館] 大きいツリーの上端を次々と切り取っていく過程がとてもおもしろくて、6歳の長男にも大うけでした。この人のお話、も少し探してみようかな。 →ブクログで検索しただけだけど、残念ながらこのロバート・バリーさんの本はほかにないみたい…
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ツリーの先っぽが天井につかえるので、先を切って捨てると、ツリーを欲しがっている人は動物が拾う、という繰り返しのお話です。 皆がツリーを飾ることができて、満足そうなのが微笑ましいです。 クリスマスにぴったりなお話です!
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