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脂肪を燃やすトレーニング の商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2020/02/29

マフェトン理論とは、から始まり、その実践方法、更にはストレスの対処方法、食生活について、著者の体験をもとに解説されており、説得力がある。 これを抜かりなく実施できれば健康な身体になると実感したが、自分がそこまでストイックには慣れないのが正直なところ。。。 ランニングを趣味とし...

マフェトン理論とは、から始まり、その実践方法、更にはストレスの対処方法、食生活について、著者の体験をもとに解説されており、説得力がある。 これを抜かりなく実施できれば健康な身体になると実感したが、自分がそこまでストイックには慣れないのが正直なところ。。。 ランニングを趣味としているので、まずはエアロビック筋を鍛えて、脂肪分をエネルギー減として運動できる身体作りに励みたい。

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2019/05/21

エアロビック筋を鍛えることにより、耐久運動力を身につける 180-年齢+-5 を最大心拍数としてトレーニングを行う。 2015年再読。 トンデモの匂いが強い。実験の裏付けのないど記事の理論ではないだろうか。 とりあえず、MAFテスト(最大アエロビック心拍数を維持して走った速度を...

エアロビック筋を鍛えることにより、耐久運動力を身につける 180-年齢+-5 を最大心拍数としてトレーニングを行う。 2015年再読。 トンデモの匂いが強い。実験の裏付けのないど記事の理論ではないだろうか。 とりあえず、MAFテスト(最大アエロビック心拍数を維持して走った速度を測る)をやってみよう。

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2018/12/22

 マフェトン理論。  けっこう、食事内容に関しては糖質制限に近く、有酸素運動の効果をうたっている。 P23  エアロビック筋を鍛えて豊富な脂肪が使えるようになれば、持久力がまし長時間にわたり運動できるようになります。また身体の中に蓄えられる量が限られている糖分を節約でき、血糖値...

 マフェトン理論。  けっこう、食事内容に関しては糖質制限に近く、有酸素運動の効果をうたっている。 P23  エアロビック筋を鍛えて豊富な脂肪が使えるようになれば、持久力がまし長時間にわたり運動できるようになります。また身体の中に蓄えられる量が限られている糖分を節約でき、血糖値が安定するので、集中力が増します。  腹式呼吸に欠かせない横隔膜はもっとも重要なエアロビック筋であり、(略:これを鍛えるのは)走ったり泳いだりするのと同じくらい大切な練習です。  時給系スポーツのトレーニングにおける成功へのカギは、気持ちの良いペースでのエアロビック運動です。  タンパク質に偏った食事をとるとたくさん産生されるノルエピネフリンという物質は、セロトニンと逆に脳の働きを活発にする働きをします。(セロトニンは炭水化物過剰な食事)  エアロビック筋を鍛え、脂肪を効率的に燃焼できるエアロビックシステムを構築するためには、食事をする上で、特に二つのことに注意しなければなりません。一つは脂肪を摂取すること。もう一つは糖質の燃焼を促すインシュリンの分泌を控えめに抑えることです。  (略)褐色脂肪の割合を増やすためには、摂取する脂肪はオメガ3or6とする。

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2014/05/27

腹式呼吸。息を止める=1分30秒以上。 ウエイトトレーニングもアネロビック運動。必要な筋肉はエアロビック運動により直接的に強化できる。 ダウンヒルリピート=下りで心拍数を維持する エアロビックインターバル5分毎に心拍数を上げ下げする。 軽いウォーキングは何もしないよりいい。...

腹式呼吸。息を止める=1分30秒以上。 ウエイトトレーニングもアネロビック運動。必要な筋肉はエアロビック運動により直接的に強化できる。 ダウンヒルリピート=下りで心拍数を維持する エアロビックインターバル5分毎に心拍数を上げ下げする。 軽いウォーキングは何もしないよりいい。週1~2回、少なくとも1時間は歩く。 15分かけて、最大エアロビック心拍数になるようにウォーミングアップ。15分かけてクールダウン。時間がない場合でも省略しない。 ストレッチはウォーミングアップにはならない。 MAFテスト、400mを5ラップ。段々遅くなるはず。 起床時の心拍数をチェックする。 週一回の休養日を設ける その場駆け足テスト=1分間=駆け足後に60~65%上昇するのは正常。1分休憩後は安静時に戻る 大会当日もクールダウンをする 副腎の働き 4:3:3の食事。野菜に食べ過ぎはない。不飽和脂肪酸をとる。

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2013/04/24

今の所マフェトン理論について、一番詳しく書かれている本かも? 作者自身が15年歴のトライアスリートと言うこともあって サブタイトル通り、体験的な内容が色濃く、説得力がある。            ◆覚書◆ 180公式(最大エアロビック心拍数の求め方 A:2年以上の間、順調にト...

今の所マフェトン理論について、一番詳しく書かれている本かも? 作者自身が15年歴のトライアスリートと言うこともあって サブタイトル通り、体験的な内容が色濃く、説得力がある。            ◆覚書◆ 180公式(最大エアロビック心拍数の求め方 A:2年以上の間、順調にトレーニングできており、競技がMAFテストの   成績が伸びている場合⇒180-年齢+5 B:過去2年間、風邪を引いたのは1度か2度で、大きな問題もなく       トレーニングもできている場合⇒180-年齢 C:競技やMAFテストの成績が伸び悩んでいて、よく風邪をひいたり    故障や怪我を繰り返している場合⇒180マイナス年齢-5 D:病気にかかっていたり、治ったばかり、手術や退院をしたばかり、   もしくは投薬中の場合⇒180-年齢-10以上

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2012/11/05

・180公式。 ・180➖年齢➕5 ・180➖年齢 ・180➖年齢➖5 ・180➖年齢➖10 ・ダウンヒルリピート。坂道(下り)を使ってトレーニング ・ウォーミングアップ15分、最大エアロビック運動30分、 クーリングダウン15分

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