スレイヤーズ(13) の商品レビュー
第2部・第5巻。みち…
第2部・第5巻。みちしるべではなくどうひょうと読んでほしいそうです。とうとう、覇王との対決です。
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長編第13弾!再登場…
長編第13弾!再登場ミイルガズィアとエルフ族のメルフィスとの共闘では、かなりパーティーの迫力が上がります。けどやっぱりこのシリーズって敵との戦力差が圧倒的に弱いのがかなり強調されてます。それでも勝利を収める!いいです。
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ミルガズィアに依頼さ…
ミルガズィアに依頼され、魔族の動向の調査を行うことになったリナたちだが…。
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激闘の末に覇王将軍シ…
激闘の末に覇王将軍シェーラを倒したりナ。だあ、いまいちスッキリしない。そんなリナの前に現れた竜族の長老が、不吉なことを口走る。
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覇王シェーラを倒した…
覇王シェーラを倒したリナ。が、すっきりしない。そこへまた魔の手が。シリーズ13巻も見逃せない。
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覇王将軍シェーラを倒…
覇王将軍シェーラを倒したものの、今一つすっきりしない主人公。そこへ現れた竜族の長老ミルガズィアが不吉な事を口走る。「すなわち「降魔戦争の再現」こそが魔族の真の目的らしい」と。
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#読了 あらやだ!!リナとガウリィがいい感じになってきてますわ!!(おばちゃん口調) って訳で13巻読了。どんどんと真相?に近付いているような、でも全体的に闇がかってるような感じ。 次で少しは敵がちゃんとわかるのかなぁ?
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魔族はプライドを重んじる…というより、見栄っ張りの自意識過剰に見えてきましたよ。 そして見栄を捨てると命まで捨てなきゃいけないみたいな。 不自由ですね。 見栄を捨てることが、精神的なダメージになるって時点で自意識過剰なんですよね。 どんな姿であろうが、傷つこうが…どんな卑怯な手を...
魔族はプライドを重んじる…というより、見栄っ張りの自意識過剰に見えてきましたよ。 そして見栄を捨てると命まで捨てなきゃいけないみたいな。 不自由ですね。 見栄を捨てることが、精神的なダメージになるって時点で自意識過剰なんですよね。 どんな姿であろうが、傷つこうが…どんな卑怯な手を使おうが、我が道を行く、そんな魔族がいれば最強なのかもしれませんが、多分そんな存在は魔族になれないのでしょうね。
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※このレビューにはネタバレを含みます
今回の物語は、本編第Ⅱ部前半クライマックスです。 前回に登場した竜族の長老「ミルガズィア」とエルフ「メンフィス=ラインソード」が登場した後から始まります。 昨今起きている事件の根源が「降魔戦争の再現」にあると告げて、協力を求められて協力した。
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シリーズ本編第13巻。第2部のクライマックスです。 竜族の長老ミルガズィアさんとエルフのメンフィスから、魔族の目的が降魔戦争の再現だと聞かされたリナたち。そんな彼らのもとへ、新たな魔族が差し向けられます。さらに、シェーラを倒したはずのガイリア・シティで、なおもデーモンが出現して...
シリーズ本編第13巻。第2部のクライマックスです。 竜族の長老ミルガズィアさんとエルフのメンフィスから、魔族の目的が降魔戦争の再現だと聞かされたリナたち。そんな彼らのもとへ、新たな魔族が差し向けられます。さらに、シェーラを倒したはずのガイリア・シティで、なおもデーモンが出現しているという報せが彼らのもとに届けられます。リナたちはガイリア・シティへと引き返し、魔族と化したジェイドと戦うことになります。そしていよいよ、今回の黒幕である覇王グラウシェラーとの戦いに挑みます。 グラウシェラーとの戦いに勝利したあと、リナとガウリイは、ルークとミリーナのコンビと別れて旅を続けることになります。また、ガウリイの新しい剣が伝説の剣・斬妖剣(ブラスト・ソード)だったことが明らかにされます。これで第2部も幕かと思いきや、もう少しだけ続くとのこと。
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