パワー・ブランドの本質 の商品レビュー

片平秀貴(著者)

2020/04/13

そもそも、読むには古かった。1998年の発刊ということで、例が古い。。
また、インタビュー部分が多く、法則性としてのまとまりが弱く感じた。
夢という経営資源
一貫性
革新性
主役は経営者
日本model：終身雇用、高いロイヤルティ
クラブの法則
スーパーカスタマー
エージング不在：入りぐち、組織の若さ、プロアクティブな冒険を恐れない。
倫理的：

「ファンベース」と通じるのかもしれない。
その伝え方として、の方法論かもしれないが。