雲のてんらん会 の商品レビュー
青空を仰ぎ見て、あの雲の形は何かに似ていると感じていた時代が懐かしく思い出されます。 この1998年版の表紙の雲は「レンズ雲(高積雲)」と「積乱雲」の組み合わせのように見えます。 2004年版(新装版)の表紙には 「ひつじ雲(高積雲)」が浮かんでいます。
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ずっと見続けてきた空も一度として同じ空はない。抜けるような高い空、どんよりと身体にまといつくような空。どんな空にも雲は欠かせない。雲は想像力を羽ばたかせる。子どもと一緒にお話をしながら眺めたい絵本。
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