ミロとまほうのいし の商品レビュー
今日の夜ごほん。 にじうおくんとおなじキラキラする箇所がある本。 じいっと見入る息子が、ほら、触った! 途中で上下二段に分かれ、上がハッピーエンド、下は悲しい終わり方。 「どっちに進む?」と聞くと、ハッピーエンドのほうでした。 やっぱりね。 最後まで読むと、悲しい話が気になってい...
今日の夜ごほん。 にじうおくんとおなじキラキラする箇所がある本。 じいっと見入る息子が、ほら、触った! 途中で上下二段に分かれ、上がハッピーエンド、下は悲しい終わり方。 「どっちに進む?」と聞くと、ハッピーエンドのほうでした。 やっぱりね。 最後まで読むと、悲しい話が気になっている様子。 やっぱりね。 「幸せなおわりかたのほうがいいね。」とのこと。
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「まほうのいし」をみつけたミロとねずみたち。 途中からお話が2つに分かれる絵本です。 絵本の中でキラキラ光っている石と、谷川俊太郎さんのシンプルな言葉、物語の中へと引きこまれてしまいます。
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なにか、すごく新しいものだと思った。同時に、悲しかった。あっけなく、事を引き寄せてしまうものだと。その当時。
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マーカス・フィスター=作 谷川俊太郎=訳 この本は、しあわせなおわりと かなしいおわりのふたつのお話があります。
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