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天体ガイドマップ の商品レビュー

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2012/06/07

アウトレットで見つけて懐かしくなり、 そういえば自分では持っていないことを思い出して 買ってしまいました(笑) 星図本ですから、 読む本ではなく使う本です。 天気が悪い日などはこういう本を眺めるだけでもいいですよ。 眺めているうちに頭に星図がインプットされて、 いざ晴れたときに...

アウトレットで見つけて懐かしくなり、 そういえば自分では持っていないことを思い出して 買ってしまいました(笑) 星図本ですから、 読む本ではなく使う本です。 天気が悪い日などはこういう本を眺めるだけでもいいですよ。 眺めているうちに頭に星図がインプットされて、 いざ晴れたときに、意外と役立つものです。 おすすめなのは後半に出てくる二重星のページ。 リアルなイラストで多くの二重星を紹介しています。 ありそうで実はあの手の本はなかなか見かけません。 二重星は都会でも望遠鏡で楽しめる天体。 それぞれ簡単なコメントもついていますので、 見てみよう!と興味をそそられると思います。

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2010/04/17

 毎月の星空の案内と、全天を8等星までカバーした星図が中心のガイドブック。双眼鏡や小型望遠鏡で天体を探すのに程よい情報量で、しばらく屋外で星を見る時に使っていました。  欠点は、星図に赤色で刷られた文字や記号があること。赤色ライトで照らしたときにほとんど判読不能で、不便です。

Posted byブクログ

2009/10/04

誠文堂新光社、1998年9月24日発行、定価(本体1900円+税) ○星座観察に最適。小樽の小学校時代、天文クラブに入って星座観測したことを思い出す。 ○2004年6月ころ、太陽がまぶしく感じ、気のせいかと思っていた。 ○2004年12月、厚生病院の眼科へ、左の目が白内障と...

誠文堂新光社、1998年9月24日発行、定価(本体1900円+税) ○星座観察に最適。小樽の小学校時代、天文クラブに入って星座観測したことを思い出す。 ○2004年6月ころ、太陽がまぶしく感じ、気のせいかと思っていた。 ○2004年12月、厚生病院の眼科へ、左の目が白内障と判明。 ○2006年3月13日、赤十字病院に入院。 ○2006年3月14日、白内障の手術、左の目に眼内レンズを挿入した。霧がかかっていたのが、はっきり見えるようになった。 ○医学の進歩に感謝。 ○白内障の手術後、本が読みやすくなった。 ○書店へ、book-offへ行く。 ○本を探す、買う、読む。 ○活字の小さい本、読まない本は、売却、整理整頓。

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