天体ガイドマップ の商品レビュー
アウトレットで見つけて懐かしくなり、 そういえば自分では持っていないことを思い出して 買ってしまいました(笑) 星図本ですから、 読む本ではなく使う本です。 天気が悪い日などはこういう本を眺めるだけでもいいですよ。 眺めているうちに頭に星図がインプットされて、 いざ晴れたときに...
アウトレットで見つけて懐かしくなり、 そういえば自分では持っていないことを思い出して 買ってしまいました(笑) 星図本ですから、 読む本ではなく使う本です。 天気が悪い日などはこういう本を眺めるだけでもいいですよ。 眺めているうちに頭に星図がインプットされて、 いざ晴れたときに、意外と役立つものです。 おすすめなのは後半に出てくる二重星のページ。 リアルなイラストで多くの二重星を紹介しています。 ありそうで実はあの手の本はなかなか見かけません。 二重星は都会でも望遠鏡で楽しめる天体。 それぞれ簡単なコメントもついていますので、 見てみよう!と興味をそそられると思います。
Posted by
毎月の星空の案内と、全天を8等星までカバーした星図が中心のガイドブック。双眼鏡や小型望遠鏡で天体を探すのに程よい情報量で、しばらく屋外で星を見る時に使っていました。 欠点は、星図に赤色で刷られた文字や記号があること。赤色ライトで照らしたときにほとんど判読不能で、不便です。
Posted by
誠文堂新光社、1998年9月24日発行、定価(本体1900円+税) ○星座観察に最適。小樽の小学校時代、天文クラブに入って星座観測したことを思い出す。 ○2004年6月ころ、太陽がまぶしく感じ、気のせいかと思っていた。 ○2004年12月、厚生病院の眼科へ、左の目が白内障と...
誠文堂新光社、1998年9月24日発行、定価(本体1900円+税) ○星座観察に最適。小樽の小学校時代、天文クラブに入って星座観測したことを思い出す。 ○2004年6月ころ、太陽がまぶしく感じ、気のせいかと思っていた。 ○2004年12月、厚生病院の眼科へ、左の目が白内障と判明。 ○2006年3月13日、赤十字病院に入院。 ○2006年3月14日、白内障の手術、左の目に眼内レンズを挿入した。霧がかかっていたのが、はっきり見えるようになった。 ○医学の進歩に感謝。 ○白内障の手術後、本が読みやすくなった。 ○書店へ、book-offへ行く。 ○本を探す、買う、読む。 ○活字の小さい本、読まない本は、売却、整理整頓。
Posted by
- 1