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加藤典洋(著者),竹田青嗣(著者)
3.5
2件のお客様レビュー
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話がうまくかみ合わないところもあるのだが、 竹田、加藤さんがいちばん元気だった頃の鼎談(正確には往復書簡) ということで、今読んでも時代の息吹が感じられて面白い。 加藤節が好きな向きには特におすすめ。
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1992年に講談社から単行本刊行された『世紀末のランニングパス』の改題文庫化。 元は「本」(講談社)の1991年1月号〜1992年5月号で取り交わされた、公開往復書簡。