五月のはじめ、日曜日の朝 の商品レビュー
「五月のはじめ、日曜日の朝」を読みたくて図書館で。五月を舞台に、悲しみから前向きな気持ちになっていく変化が短いページの中に描かれていて、素晴らしい!と思った。 他の作品も、何気ない気持ちの変化が、わかる!と思った。他の作品も読んでみたくなった。
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短編集?だったのか 本作が石井先生のデビュー作だそうで 児童文学が割合多めなのはこれが原因だったんだな
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「おじょうさん、おはいんなさい」とう短編が小学生のころから好きでたまらない。爽やかかと思えば後ろに底なしの穴があるような、ちょっと怖いイメージ
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