十二支のはじまり の商品レビュー
表紙で、ね、うし、とら、う、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い、と読んでからはじめると、えらくそれが気に入ったらしく、やって、やってと言っています。 文章が最初読みづらい感じがしたのですが、何度も読んでいるうちに、味があってとてもよいと思えるようになりました。 牛の背中...
表紙で、ね、うし、とら、う、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い、と読んでからはじめると、えらくそれが気に入ったらしく、やって、やってと言っています。 文章が最初読みづらい感じがしたのですが、何度も読んでいるうちに、味があってとてもよいと思えるようになりました。 牛の背中で、ゆーらゆらゆら、のところが好きのようです。 まだ猫がねずみを追いかけるオチは分からないようです。 3才か4才でそろそろ分かるかな。
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説明はいらないほど、有名。 「十二支のはじまり」はいろいろ出ているが、これが一番だと思う。 猫がねずみを追いかける理由がこれで分かる。 3歳児: 読んでる途中で、絵に対する声が出てきて、興味を持ってみていた。
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08【12/24】学図。季節の本(十二支)展示。(かみさま)(どうぶつ-ネズミ、ウシ、トラ、ウサギ、りゅう、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、イヌ、イノシシ)(ねこ、キツネ、タヌキ、シカ、オオカミ、リス、カメ、イタチ)(とり-ニワトリ、ツル)(日本の民話) 09【10/26】学図再読。1...
08【12/24】学図。季節の本(十二支)展示。(かみさま)(どうぶつ-ネズミ、ウシ、トラ、ウサギ、りゅう、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、イヌ、イノシシ)(ねこ、キツネ、タヌキ、シカ、オオカミ、リス、カメ、イタチ)(とり-ニワトリ、ツル)(日本の民話) 09【10/26】学図再読。10月のひと(岩崎京子)。【12/24】学図再読。季節の本(十二支)展示
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幼稚園にて。チビ1号。 相変わらずブームな「十二支」。何度読んでもラストの「猫がねずみをおいかける理由」が面白いようです。
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ね、うし、とら、う、たつ、み…と続く十二支のはじまりを ご存知ですか? なぜ、いぬは入っているのに、ねこは入っていないのでしょう。 なぜ、ねずみから始まっているのでしょうか。 そして、いのししが最後になったわけは… この本を読めば、すべてこたえがわかりますよ。
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ねーうしとらうーたつみー????? 実は十二支言えません。。。 んなわけで読んだ本。 十二支の始まりに感動した。 とりあえずこれを機に覚えたいんです。 うまひつじさるとりいぬいー♪
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Diary:2005/01/10 昔話の語り言葉が耳になじみ、 二俣さんの描く動物たちとともに、心地良く物語を味わえるところが魅力。
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