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彼女の朝 の商品レビュー

3.7

19件のお客様レビュー

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2010/04/22

購入済み 内容(「BOOK」データベースより) 「…今日は、鴨川にいない?」蚊の鳴くような声で、かれんが言った…この夏、ほとんど二人きりになれなかった僕らは、互いの心が見えないことで悩みもした。そして、久しぶりに来たここ鴨川。これまでの嫌な雰囲気を洗い流したくて、二人して、思い...

購入済み 内容(「BOOK」データベースより) 「…今日は、鴨川にいない?」蚊の鳴くような声で、かれんが言った…この夏、ほとんど二人きりになれなかった僕らは、互いの心が見えないことで悩みもした。そして、久しぶりに来たここ鴨川。これまでの嫌な雰囲気を洗い流したくて、二人して、思いきり海ではしゃいだ、その帰り。外房線の不通というアクシデントが、彼女にこの一言を口にさせたのだ―。

Posted byブクログ

2011/05/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読始:2007,7,4 読了:2007,7,4 おいコいシリーズは漫画みたいな感じです さっと読めてしまう 今回は「じらし」がよかったかも ・勝利が夢の中でキスをしたことの真相 ・(星野)りつ子がかれんと二人きりで話した内容 など、すぐ次ぎの章でネタばらしするのではなく、少し間を空けてからの発表であった この何があったんだろう?どうなるんだろう?というすっきりしないもどかしさが、早く次を読みたいと思わせたのかもしれない 早く次巻も読みたいと思った

Posted byブクログ

2009/10/04

内容(「BOOK」データベースより) 「…今日は、鴨川にいない?」蚊の鳴くような声で、かれんが言った…この夏、ほとんど二人きりになれなかった僕らは、互いの心が見えないことで悩みもした。そして、久しぶりに来たここ鴨川。これまでの嫌な雰囲気を洗い流したくて、二人して、思いきり海ではし...

内容(「BOOK」データベースより) 「…今日は、鴨川にいない?」蚊の鳴くような声で、かれんが言った…この夏、ほとんど二人きりになれなかった僕らは、互いの心が見えないことで悩みもした。そして、久しぶりに来たここ鴨川。これまでの嫌な雰囲気を洗い流したくて、二人して、思いきり海ではしゃいだ、その帰り。外房線の不通というアクシデントが、彼女にこの一言を口にさせたのだ―。

Posted byブクログ

2011/07/17

すごく先が気になる。本日三冊目。勝利の素直な気持ちがまっすぐでかっこいい。自分もみならいたいくらいに。二人の間は少しずつ少しずつ縮まっているのかな?早く次が読みたい・・

Posted byブクログ

2009/10/04

勝利かっこよすぎ!今時こんなかっこいい男っているか?! ちょっぴり星野さんに同情しちゃう…。 さて、この恋の行方を見届けねば…。

Posted byブクログ

2010/06/12

シリーズの3作目。これだけ読んでもいまいちよく分らないと思います。読む方は前作を読むことをオススメします。小説ですが、漫画チックな内容です。本を読みなれていない人向けかな。

Posted byブクログ

2009/10/04

こんな男の子いないよ。。w 女子校出のお嬢様の理想の男の子。 でも、でも、こんど生まれ変わったらこんな男の子に生まれてきたいな。

Posted byブクログ

2009/10/04

あぁ〜〜〜〜 もう超じれったい!!w したいならしちまえよ!! っていうわけにもいかないよな・・・ そうだよな大切にしたいもんだよな そういうの・・・。

Posted byブクログ

2009/10/04

もう12年も続く長編作品です 「おいコー」と略します 執筆当初は「JUMP NOVELS」という雑誌で連載していたんですが 廃刊してしまった為、現在は「おいコー」公式HPで短期集中で連載してます 僕もそうですがファンが結構多いです 内容は 高校生の勝利がいとこに恋する甘じょっぱ...

もう12年も続く長編作品です 「おいコー」と略します 執筆当初は「JUMP NOVELS」という雑誌で連載していたんですが 廃刊してしまった為、現在は「おいコー」公式HPで短期集中で連載してます 僕もそうですがファンが結構多いです 内容は 高校生の勝利がいとこに恋する甘じょっぱい純愛ストーリーです ってのが連載の始まりの頃の話だったんですが 12年続くとメチャ進んでいるので 連載当初は自分より年上の主人公がアッという間に年下に・・・ えー、ぷち困る点がありまして 連載当初から書かれている志田 正重さんのイラストですが 非常にキレイな絵なんですけど、男の僕が通勤中の電車の中で 読むには結構抵抗があったりします 単行本のサイズがちょっと特殊なんで自前のカバーを使えないのもちょっとね

Posted byブクログ