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ノルベルト・ボルツ(著者),山本尤(訳者),大貫敦子(訳者)
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[ 内容 ] 両大戦間の哲学的過激主義。 ヴェーバー、カール・シュミット、ハイデガー、ベンヤミン、アドルノ…ワイマール時代の危険をはらんだ思考の絡み合い、その哲学的エッセンスを提示。 [ 目次 ] 第1章 マクス・ヴェーバーの影 第2章 決断の時代 第3章 コペルニクス的に転換した歴史 第4章 美的亡命 [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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