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ビビアンウォルシュ(著者),小野江重久(訳者),J.オットーシーボルト
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20181215 「空を飛んでるこいぬが楽しそうだった」 笛が落ちてピィィィィと鳴るところが面白かったそうです。 絵がほどよくかわいいです。 結構長いのに、プレゼント配りきるところはほぼ一文で終わるという。 そして、最初、唐突にオリーブが、わたし、犬じゃなくてトナカイだったわ、と思ってて、え、と思ったけど、こどもにはわりと自然だったのか、気にしてなかった。
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