人買奇談 の商品レビュー
前に読んだ「にゃんこ亭のレシピ」が気に入ったのでほかの作品にも手を出してみました。 これは一転して?妖怪退治もの。 でも激しいバトルもなく、妖魔側の哀しみや救いが描かれます。 それにシンパシイを感じる自身半分精霊の少年と美青年のボーイズラブふうな生活は「にゃんこ亭」に似てはいま...
前に読んだ「にゃんこ亭のレシピ」が気に入ったのでほかの作品にも手を出してみました。 これは一転して?妖怪退治もの。 でも激しいバトルもなく、妖魔側の哀しみや救いが描かれます。 それにシンパシイを感じる自身半分精霊の少年と美青年のボーイズラブふうな生活は「にゃんこ亭」に似てはいます。 (2006年09月24日読了)
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椹野先生との出逢いはコレでした…。 BL色が強いホワイトハートですが、 純粋に日本の伝説とか、オカルト好きな私も気軽に手に取ることができた作品。 細く長く、連載を続けてくれています(笑)
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なかなかにおもしろかったです。 ですが先が長いなと思うと2巻に一歩踏み出せず、まだ1巻しか消化してない。
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長い長いシリーズの一作目。 個人的には四作目が一番好きなのですが、天本さんと敏生が一緒にいるとほっとします。 大好き!
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奇談シリーズの一作目。堕天使奇談まで現在26冊出てますが途中割愛(笑) 椹野 道流さんは「鬼籍通覧」から入ったので面白いかなと思ったけどこのシリーズはいまいち。 毎刊ごとに言葉で愛を確かめ合う2人がちょっと恥ずかしい。 たまにだったらいいんだけど・・26冊もあるからね(^^;)...
奇談シリーズの一作目。堕天使奇談まで現在26冊出てますが途中割愛(笑) 椹野 道流さんは「鬼籍通覧」から入ったので面白いかなと思ったけどこのシリーズはいまいち。 毎刊ごとに言葉で愛を確かめ合う2人がちょっと恥ずかしい。 たまにだったらいいんだけど・・26冊もあるからね(^^;)そしてまだ続刊。
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鬼籍通覧シリーズの龍村先生が出ているらしいので買ってみる。どうしてこうも椹野先生の書かれるご飯や、お酒は美味しそうなのか…主人公たちはよく全国各地へ出かけるので全国の美味しいものも分かります
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先日買った椹野さんの本が面白かったので前々から気になってたこの本も買ってみました。 すすすみません、炎ミラみたいなことやってると思ってしまいました。(なんか真言→調伏!) まだまだ1冊目なのでこれからが楽しみ。
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シリーズの幕開けであり、敏生と天本さんの出会いを描いたこの1冊。 するすると物語の中に引き込まれて、読んだ後にじんわり暖かい気持になれます。 ただ単なるオカルトとは違ったこの作品。今後二人の関係がどう変化していくのか、に注目しながら続きを読みたい作品です。
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