シャーロック・ホームズ全集 詳注版(7) の商品レビュー

アーサー・コナン・ドイル(著者),小池滋(訳者),W.S.ベアリング-グールド

　最後の事件を読んだ…

[文庫ＯＦＦ]

　最後の事件を読んだ時は　悲しかった　もうホームズには会うことが出来ないと・・・でもコナンドイルが亡くなって　これだけ経つのにホームズは少しも色あせない。いつまでも人の心に残るんですよね

最後の事件というタイ…

[文庫ＯＦＦ]

最後の事件というタイトルから、ホームズが最終回になるなんてとなかなか読めなかった一冊でしたが読み応えがあり、本を開けばいつでもホームズがいると安心した記憶があります。

長らく付き合ってきた…

[文庫ＯＦＦ]

長らく付き合ってきた友人との別れのような悲しみを感じる。

最後・・・悲しいです…

[文庫ＯＦＦ]

最後・・・悲しいです><・・・もっと見たいよ～!!シャーロック・ホームズ!!!

2021/03/18

「緑柱石の宝冠」は、え？傷がつきまくってしまったのに、いいのか！？と、腑に落ちなかったけれど、シャーロキアンの解説を読みながら、楽しめました。
ちょっと不思議に思ったら、すぐに解説を参照できるので、とても面白い本だと思います。
他の作品も面白かった。

2018/05/02

なんかいろいろあるのだが、
　一点　何をアレするためにはホームズは日本で修行してないといけない!と言ふ説が、ほっほぉ。
そんだけ。

2013/04/10

７巻は

緑柱石の王冠、最後の事件、空き家の冒険、金縁の鼻眼鏡、三人の学生、一人ぼっちの自転車乗り、ブラック・ピーター、ノーウッドの建築業者

が収録。
ずっと読みたかった空き家の冒険が読めて大満足！
しかし、BBCドラマのSHERLOCKはホント原作がちりばめられまくりで面白いな。

2012/07/04

『緑柱石の王冠』『最後の事件』『空き家の冒険』『金縁の鼻眼鏡』『三人の学生』『一人ぼっちの自転車乗り』『ブラック・ピーター』『ノーウッドの建築業者』
「最後の事件」からの「空き家の冒険」が大好き。ホントに死んだのかと思った
「ノーウッドの建築業者」は珍しくホームズが大苦戦する

2011/08/27

ホームズシリーズの短編集。比較的さっくりした短編だが浮かばれない犯人・犠牲者が多い。「最期の事件」でのホームズの丁寧な未来予想からの行動、ワトソンの独白の流れがすき。