イギリス四季暦 春夏篇(春夏篇) の商品レビュー
星2.5。物足りない感じ。せめて挿絵が絵ではなく写真なら、資料として使えるんだけど。読み流すだけなら問題なし。
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ちょっとひねくれててブラックユーモアが大好きで料理がおいしくないと評判で(私は好きだけど)カレーがおいしくて不文律が多くて雨がたくさんでいろんなお花が咲いて(^_^)あーやっぱイギリスはよいですね。またまた行きたいな\(^o^)/\(^o^)/
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イーディス・ホールデンの『カントリー・ダイアリー』が英国の、四季の博物誌ならこちらは現在の暮らしを描くエッセイ。 あっさりと洒落た絵もいい。 英国にあこがれますね。 この巻では3月から8月までを。 評価は★みっつですが好きな本ではあります。 (2005年03月07日読了)
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可愛い本です。 出口保夫さんが文を書き、息子さんである出口雄大さんが絵を描くという趣向。 イギリスの文化や生活を、四季を通して説明する本です。日本ほど四季の気候がはっきり区別されているわけではないが、それでもイギリス人の四季に対する感覚は日本に近いものがあるそうです。 紅茶やレ...
可愛い本です。 出口保夫さんが文を書き、息子さんである出口雄大さんが絵を描くという趣向。 イギリスの文化や生活を、四季を通して説明する本です。日本ほど四季の気候がはっきり区別されているわけではないが、それでもイギリス人の四季に対する感覚は日本に近いものがあるそうです。 紅茶やレインコート、ヒースやミストなど、イギリスならではのお話が読めます。
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