1,800円以上の注文で送料無料

アダルト・チャイルドが人生を変えていく本 の商品レビュー

4.4

18件のお客様レビュー

  1. 5つ

    8

  2. 4つ

    7

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2019/03/21

昔読んだような気がしていたがたぶん読んでなかった。まだワークはやっていない。やっとたったこれだけの内容を理解できるようになってきたかなぁと思う。これを18歳くらいで受け入れて役立てようと試行錯誤できていたら、もう人生薔薇色だったのになあ。でも私は20歳かそこらでは書いてあることを...

昔読んだような気がしていたがたぶん読んでなかった。まだワークはやっていない。やっとたったこれだけの内容を理解できるようになってきたかなぁと思う。これを18歳くらいで受け入れて役立てようと試行錯誤できていたら、もう人生薔薇色だったのになあ。でも私は20歳かそこらでは書いてあることを全然飲み込めなかっただろう。悲しいけどどうしようもない。主に親密さを育てていく方法を知りたかったけど、きっかけがどうも分からなかった。それからどうやってサポートしてくれる人を増やすのかも。自分を受け入れて地道にやっていくしかない。

Posted byブクログ

2015/04/29

今の僕自身に対する責任は、すべて僕にあると自覚しています。 こういう本を読むと、今のこの生き辛さは誰々のせいだ!と思っているのかと誤解されかねません。 そうではなく、自分と他人の境界や、人間関係のあり方とはという目的で読んでみました。 健全な人間関係とはこういうものなのか、と...

今の僕自身に対する責任は、すべて僕にあると自覚しています。 こういう本を読むと、今のこの生き辛さは誰々のせいだ!と思っているのかと誤解されかねません。 そうではなく、自分と他人の境界や、人間関係のあり方とはという目的で読んでみました。 健全な人間関係とはこういうものなのか、と思いました。 もっと自分を大切にしていいのか…しかしこう書くと、何を今さらという気もしますが、僕にとっては大きいことです。 「僕自身にまったく自信を持てないので、周りが心配してあれこれ世話を焼いてくれる。したがって自尊心が傷つけられるようなことがあっても、それはやむを得ない」 と考えていましたが、どうも違うみたいです。 この本にも章末に「ワーク」が載っています。 まずこれに取り組んでみようと思います。

Posted byブクログ

2013/11/09

自他の間に境界を引く。 関係を育てる。 歩いてきたこと、自分をチェックする。 何がいけなくて、何と距離を取らなきゃいけなくて、何するべきか、なんとなく気づいては居たんだね。 乗り越えていけるかなぁ。 てかこれは二冊組の後半だったのか。。 前半読んでなくて失敗した(笑)

Posted byブクログ

2013/09/05

図書館 借 わかりやすく、どうすればいいのか書いてある。 なんで自分は親しい友達や恋人が出来ないのか…答えが書いてありました。 プロセス2で自分が止めていたからです。 当たり前の事に気付けました。

Posted byブクログ

2012/03/03

図書館で借りて読んでいましたが、手元に置いておきたい本です。事あるごとに読み返すといいかもしれません。

Posted byブクログ

2011/01/17

10年以上前、病院で買った本。今でもたまに読み返す本。 この本読んで目からうろこだったのは、「自分に害をなす人間とは離れていい」ってことかな。 アサーションの話も出てくるので、自分は人と対するのが苦手、と思う人にはぜひおすすめ。

Posted byブクログ

2010/06/21

アダルトチャイルドとはどんな感じなのかに近づくことが出来る一冊。 どんな人にでもどこかしらにアダルトチャイルドの側面があるものかもしれないと思います。 それが今の生活の中でどのように影響するのか?その大きさが大きいのか小さいのかの違いはあるのでしょうが・・・ アダルトチャイル...

アダルトチャイルドとはどんな感じなのかに近づくことが出来る一冊。 どんな人にでもどこかしらにアダルトチャイルドの側面があるものかもしれないと思います。 それが今の生活の中でどのように影響するのか?その大きさが大きいのか小さいのかの違いはあるのでしょうが・・・ アダルトチャイルドのケアというだけではなく、自分らしく素直にあるために読んでみてもいい一冊。 セルフケアのために役立つのではと思います。

Posted byブクログ

2010/05/18

「アダルトチャイルドが自分と向き合う本」の続編。 これからのACの人生を変えていくヒントが わかりやすくまとめられた1冊です。

Posted byブクログ