神との対話 の商品レビュー

ニール・ドナルド・ウォルシュ(著者),吉田利子(訳者)

2012/03/26

人生は創造すること
愛に支えられた行動をとること
あなたがたの救済は相手の行動のなかにではなく、あなたの反応のなかにある

いろんな本でもこの宇宙の原則が語られていて、懐かしい感じもした。

2011/08/10

神との対談集です。
神というより大いなる宇宙の意思といった感じですが。
色んな意味で腑に落ちました。
スピリチュアルなことに関して興味をお持ちの方には大いにおすすめします。

2011/07/04

　たぶん、わたしの精神を形成する本の一冊だと思う。ずっと一人で考え込み、生きる意味だとか、人間だとか、神だとか、とりとめのないことを考えてきたけど、この一冊ですっと糸がつながった。自分なりに生きる意味を見出し、先に待ち受ける困難に対しても、果敢に取り組む気持ちをすくなくとも持つことができた。
　ひとつの考え方を信望することは危険だし、スピリチュアルな考え方は、いろいろなとっかかりがあるから、宗教を利用することも一つだと思うが、わたしにとっては聖書のような本。

2011/03/11

自分の置かれている環境に嫌気がさした時など、
運命や、神を呪ったりするけれど、結局は自分の胸一つなのね。という。
神に導かれているのではなく、自分で善きことも悪いことも引き寄せているのね。という話で。

よくある啓発書（引き寄せの法則等）と重複する個所はあるが、
よいバイブルだと思う。

2009/10/04

「宇宙は神。人は宇宙の一部。だから人は神の一部。全ての事柄は相対関係にあり、絶対的なものは、ただ存在するということ。存在するという事は、経験するという事。」って事かな。だから、在る限り、色んな事を経験したい。

2009/10/04

この本はじめて読んだときは衝撃でしたが。ここまでわかりやすく宇宙のしくみを書いてる本はないです。絶対読むべし！！