yuki の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
中学生の頃 田舎で購入してなめるようにみていた ゆきちゃんの10代は 彼女の歌った曲そのもののようでした 写真がかっこよくてかわいくて それも大好きだったんだけど 「うれしくって抱き合うよ」のジャケットを撮影した方がカメラマンさんと知って改めて見てみました なぜかこみあげるものがありました この本の中に閉じ込められたきらきらした20代の彼女の先にある姿が もっと 彼女の芯のような部分を煮詰めて より 彼女になっていってるような印象を受けました
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中学生の頃、何度も何度も読み返しました。弟と、泣きながら読んだことも。YUKIのようになりたかった。YUKIのように生きたかった。こんなに憧れた人は、この人だけ。
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YUKIちゃんの昔の写真と、エッセイが読めます。 JAMの頃のYUKIが何と葛藤していたか。切なくなりました。
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写真+ジュディマリ時代までのエッセイ。色々悩みながらも頑張ろうとするyukiの生き方に共感。チャラチャラしてるんじゃないんだぁ…って思った一冊。
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一番大好きなジュディマリおかっぱ時代のYUKIちゃん!中身も当時のYUKIっぽいかわいらしい写真が満載なのです。
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旅行先の本屋で立ち読み。 何で私、こんな小さな事で悩んでるんだ。って思った。 これが一番好きかもしれない。 こんな生き方をしたい。と 思っちゃいます。とにかく、大好きでしょうがない。 そして泣きそうになった。
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大森克己を知ったのはジュディマリのCDジャケットでだった。普通なのに普通じゃない感じに惹かれて。ロンドンでYUKIを撮影したこの本は中学生の私にとって、宝物以外の何物でもなく。
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