街の古本屋入門 の商品レビュー
古本屋さんを始めようと考えている方は読んで損はないと思う。 読み物としては、ちょっと飽きてしまうくらい?丁寧にお店の経営や古書の仕入などについて書いてあると思うので。
Posted by
私のこの本「街の古本屋入門」は昭和57年5月15日初版定価1000円・志多三郎・石田書店発行・株式会社コルベ出版社発行
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
津市図書館-----安濃図書館。文庫版(購入分)と対照したくて。 *********************************** 県立図書館。----津市図書館・本館とダブルリクエスト。 十分 参考になれば 購入も。
Posted by
かなり毒の強い解説書。 でも古本屋であんな振る舞いをされたり どうしようもないことをした業者では そういいたくもなるでしょうなぁ。 だけれどもさまざまな知識を 得ることができるのは間違いありません。 なぜならば普段立ち入ることができない 世界まで開設してもらえるのですから。 ...
かなり毒の強い解説書。 でも古本屋であんな振る舞いをされたり どうしようもないことをした業者では そういいたくもなるでしょうなぁ。 だけれどもさまざまな知識を 得ることができるのは間違いありません。 なぜならば普段立ち入ることができない 世界まで開設してもらえるのですから。 毒舌さえ気にならないなら 悪くはない1冊です。
Posted by
- 1